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KIYA-HEN CLUBLOG 2016年度版  「ヤバイよっ!」って言われても、言っちゃうんだけどさ…。(笑)
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よく

「ツイッターに呟いたら、フェイスブックにも反映されて便利!」

みたいな機能があるじゃないですか。
ああいうのがアプリの連携って言うんですけどね。

この仕組をちゃんと考えてる人いるのかな?

本来、ツイッターとフェイスブックは別なwebアプリケーションなんですね。

その前に、この「webアプリケーションって何ですか?」って人も居るかもしれない。
そういう人は、「ググれカス!」と言ってあげよう。w

で、そのwebアプリ同士で何らかの連携をするってことは、そこに登録されてる個人情報を、その両方のアプリで共有することになるんですね。

つまり、自分の個人情報を、業者Aと業者Bに共有されることになるんです。
まぁ、便利なんで多少のことは気にしないって人はいいかもしれませんね。
それに、TwitterやFacebook程度じゃ、大した情報も登録してないだろうし。

でも、最近、GoogleのIDで、youtubeにログインできたりってあるじゃないですか。
これも、アプリの連携なんですけどね。
Googleの登録情報を、Youtubeにも提供するわけです。
そうすることで、Youtubeは「この人は誰々です」と特定してログイン出来るようになる。

このレベルだとまだ「便利」が勝ってるので、まぁいいんじゃない?と思う人が多いでしょう。

で、今朝届いたメール。

「ツタヤのT-カードのIDで、某サイトにログインすると、ポイントが10ポイントもらえます!」

ってメールが届いた。

オレ:「ハテ?T-カードのIDってなんだっけ?」

と既に忘れてる状態。
でも、DVD借りたり、ガストで飯を食う度にポイントは貯めてある。

で、10ポイントもらえるならと思って、そのサイトへアクセスしてみた。
そのサイトには、「YahooのIDでもログインできます。」と書いてある。
オレはT-カードのIDを忘れてるので、Yahoo使えるんだと思って、そのYahooIDで登録を試みた。

オレ:「ちょっとまて、登録だって!?」

つまり、この某サイトは新しいユーザーを確保したいわけだ。
なので、ユーザー登録をして欲しいのだ。
でも、取り敢えず何のサイトなのか、そのメールやログイン画面からはなかなか伝わってこない。
メールをスクロールして下の方まで表示させて、やっと当該サイトがファッション系の通販サイトであることがわかる。

さらによく読むと、T-ID、Yahooの他に、mixiIDでも登録できるそうだ。
もうmixi辞めて、1年位上経つので、mixiがどういう状態かしらないが、個人情報をしっかり登録してる人は注意が必要だろう。

SNSだけじゃなく、販売サイトにまで個人情報を取られてしまうのはなんか気持ちが悪い。

オレはYahoo IDで登録を試みた。
すると、


アプリケーションへの許可

お客様情報の取得機能お客様情報の取得機能

外部アプリケーションにお客様の表示名、ウォレット登録/プレミアム会員登録の有無、Yahoo!ポイント数を提供します。

ポイント発行/利用機能ポイント発行/利用機能

外部アプリケーションにお客様へのYahoo!ポイント発行、お客様のYahoo!ポイント利用ができる機能を提供します。


と言う注意書きが出た。

プレミアム会員だし、Yahooポイントもそこそこ溜まってる。
何より、オークションやってるんで会費の他に、利用料金も取られてる。

で、外部アプリにポイントの発行だとか、ポイント利用だとか、一見便利な機能なんだが、もしその当該サイトのイヴェントなどに勝手に参加させられたりして、ポイントを消費してしまったりとか、無いとは言えない。
なので、登録前に十分吟味する必要がある。

まぁ、オレみたいになんでもホイホイと着いて行ってしまうような軽い人はあまり居ないのかもしれないけど、念のため。w
特に、Yahoo辺りでクレジットカード登録してる人は、このアプリ連携は注意したほうがいいかもしれませんね。

何が起きるかわからない。

でも、起きてから「知りませんでした」も通用しない。

読むのが面倒な細かい規約や説明書に、「書いてありますよ!」と言われりゃ読まないほうが悪いことになる。

てかね、話が結構逸れてしまったが、オレが思ったのは、この手の機能が充実すると、個人情報の管理が必然的に一元化されて、何かすれば個人の特定が容易になって何かと嫌な思いをするんじゃないかってコト。

例えば、銀行あたりが参入してしまうと、その人の資産がどの程度あるかとか、全然関係ない業種の業者に伝わって、その資産に応じたプレゼンがされる訳です。
現時点でクレジットカード登録してる人も同様なもんですね。
限度額と現時点での利用額を照らしあわせて、「この人はあと幾ら使えるから、この買物をさせよう。」みたいなプレゼンが出来るわけです。

これって、怖くないですか?

個人情報が多数の組織によって完全に掌握され、利用されるのです。
なんか、近未来の映画の世界を見てるような気になって来ました。

国民全員に国民番号と呼ばれるIDを発行して、IDで管理しようって動きもありましたが、管理が容易になる反面、不正利用もしやすくなるってことなんですね。
これをGoogleIDでやったらかなり面白いんだけど、まぁ民間企業ですからGoogleは。
国民全員がGoogleの会員ってのは、なんか現実味が無いですが、国民IDを発行する手間を考えると、そのほうが早いかなとかね。www

国民IDが出来れば、そこからあらゆる個人情報を入手できることになります。
もう、クレジットカードも要らなくなるでしょう。
むしろ、国民番号からその人の個人情報を引き出して、審査すれば良いわけで。

クレジットを利用したいと思えば国民IDカードでも出しておけば、それでクレジット支払いも出来るようになるでしょう。
クレジット会社は独自のカードを発行する手間もなくなり、より便利になるはずです。
支払状況とか資産状況は国民IDから読み取ればいいだけですからね。

反面、どこかでトラブルを起こしてしまうと、そのIDをもった国民は何も出来ないことになります。
怖いですねこれ。

完全無欠な人なんかそうそう居ないわけで、誰だって何処かでミスを犯したり、人に知られたくない秘密があったりするものです。
そういう部分をダークサイドに置くことで、日常の生活をしてる面もあるわけでね。

なんでも、白日の元にってのは、どうなんでしょうね?

アプリ連携機能の行く先はソコしか無いから、近い将来完全無欠な人しか暮らせない世の中になるのかなと思うと、ちょっと怖いけど、その頃オレは寿命が尽きてるだろうから、取り越し苦労かなとも思ってますがね。(笑)


何が便利なのか、もっとよく考えなきゃならないんでしょうね。







 

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良くわかります
 便利になりましたね 反面 恐いです 自分も 注意が必要だなーと 以前から思っていました  
確かに 嫌な思いをするのは自分自身ですからね しっかり 確かめながら 便利になったかにおもえるシステムを 自分に必要なだけ 利用したいですね 
maiko sheree 2012/07/24(Tue)00:06:56 編集
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