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KIYA-HEN CLUBLOG 2016年度版  「ヤバイよっ!」って言われても、言っちゃうんだけどさ…。(笑)
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で、今年はオレも50歳ってことで、いいオッサンなのですが…。
オレがガキの頃の50歳のオッサンとは、全然違いましてね。

4〜50年前の50代のオッサンて、本当に人生の晩年を感じさせるような風体で到底アクティブな感じはしませんでした。
当時の平均寿命って60代後半。
なので50代ってもう間もなくお迎えが来る年齢でした。
対して、現代の平均寿命は70代後半。
つまり、この4〜50年で、平均寿命が10年伸びてるんですね。
なので今の50代は昔の50代よりも、若くキビキビ動けるわけです。

お陰様でオレも大病をすることもなく、概ね元気に過ごしており、まぁ経済的に危うい(泣)ことを除けば概ね順風満帆な感じです。w
で、過去を振り返り、まぁ好き放題やってきたなぁ〜と。

ガキの頃から何となく社会に組み込まれるのが窮屈に感じていて、学校でも概ねはみ出してて。w
別に不良少年とかヤンキーとかじゃなくて、なんつーか、不良と良い子しか居なかった時代に、その中間みたいな立ち位置で居場所がなかったと言った方が的確かな。w

不良ってほど無法者でもなく、真面目ってほど純真に生きてた訳じゃない。
敷かれたレールにずーっと違和感を持ってたのは、尾崎豊と一緒。w
でも、オレの場合は彼のように社会やオトナに甘える事は許されず、ただひたすらにレールの上を走る以外の選択肢がなかった。
結局、敷かれたレールを走り続けて、そのレールから外れるのは、20歳の頃。

レールを降りては見たが、いきなり飛び込んできた自由の使い方が解らない。w
自由を生かせないまま数年が過ぎ、気が付くとおふくろが死んでた。
この時やっと、レールの存在意義を知り、知ったことでレールが自分には不要であることも知った。
同時に何とか、「自立」って方向に頭が向き始めた。

30歳になる直前、愚直とも言えるおふくろを思い出し、世間並みに真っ当な生活をしようと思って結婚した。
しかし結果はやりたいことが出来ないフラストレーションとの戦いに成っただけだった。
そんな折、妻の精神的な不貞行為を目の当たりにし、数年で結婚生活も崩壊。www

それでも周りに心配かけたくないって理由から、離婚は思い止まり、ダラダラと正体の無い生活を数年も続けた。
この時に周りの事など考えず、さっさと離婚してればその後の人生も変わっただろう。
でも、人生に「if」は無い。

40歳になる頃、祖母が亡くなったのを切っ掛けに、家庭内離婚状態だった妻と正式に離婚した。
よく「人並みに生きる」とか「普通が幸せ」って言う人いるけど、オレはそうは思わない。
普通ってなんだ?人並みってなんだ?
そんな中途半端なもので、オレの欲求は満足しない。

ガキの頃には明確にこうなりたいって目標があった。
それがレールを走るうちに、そんな途方も無い夢を持つことは良くないことだと刷り込まれた。
持つ夢までそれと気づかないうちに制限され、結婚して子供作って死ぬと言う、3行人生を強いられてきた。
その為だけに人生の全てを賭けろと暗に言われてきた。

でも、出来なかったよね。www
オレには無理だ。
そんなクソみたいな人生。www

こういうことを書くと「中二か?」と言われるが、オレは中二でもなんでもいいよ。
分別あるフリしてまで死ぬ間際に後悔したくないから。w

別にそれらを否定はしないし、そういう「普通」に重きをおいて生きてる人もいるんだろう。
でもそれはオレじゃない。w

オレにはオレ基準の幸せがある。
誰かの幸せ条件が必ずしもオレのそれではない。
幸せのかたちなんて、十人十色千差万別。
あんたの幸せは必ずしもオレの幸せじゃない。

だからといって、大きな夢を抱えてる訳でもないが、今願うことはひとつ。

「いつまでも、人前でギターを弾き続けて居たい。」

ただそれだけ。
結果それが商売でも、アマチュアでローカルでも何でもいい。
少しでも多くの人の前で、ギターを弾きたい。
ただそれだけの望みのために、既に人生の殆どを費やしてる。

馬鹿げてると言われることもある。
生活もおぼつかない状態で何がギターだと言われたこともある。
(ギターの腕が)そんな器じゃない癖にと言われることもある。

でもそんな他人の定規で測られても、オレの本当の寸法は測れないだろう。

そして今年で50歳
最近やっと自由の使い方を知った。
でも、まだ使いこなせてないが、人生50年目にして数回目の転機が来てるんじゃないかな?と思う。
人生に「if」は無い。
何を選び、何処に進むのか、気分じゃ決められない程、残りの人生は少ない。
だからと言って、じっくり吟味してる余裕もない。

その時の自分の直感を信じて、アンテナが向いた方向に躊躇なく進もうと思う。
残りの人生はそれで決めようと思うよ。
もしそれで何かを失っても、多分後悔はしないだろう。
悩んで悩んで選択しないうちに人生が終わる事の方がずっと後悔すると思うから。





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無題
普通の幸せ、人並みの幸せって何でしょうね。昔、高度経済成長期だったかな?全国総中流家庭だか何とか...そのときに出来た、対世間体の取り繕いから派生、出てきた形容詞なのかなと思っています。勤めて、年功で給与上がって、扶養して、子供を残すみたいな。それが世間の標準であり、その枠組みから外れた者は、異端扱いされていたのかも知れませんね。「いつまで好き勝手やってんの」とか「あそこみたいになるな」とか。
そうやって、幼心にすり込まれていく。子供は純粋だから、その刷り込みが行動の核となっていく。
もちろん、当時も好きなことをやり、大成した者や志半ばで道を外れた者もいましたが、現在よりも世間は厳しく、強い信念が無くては出来なかったのだと思います。

今は情報も多く、選択肢も多く、曖昧な生き方をする者も多い。だから本気の人は振り回されることも多いのかと思う。世間は厳しくないけど、冷たいというか他の事は関知せずという感じで、異端を嫌悪というよりも嘲笑の種にしている。メディアなんか特に。

海外なら大成如何に関わらずアーティストだけど、日本では落ちれば「あの人の今は?」みたいなコメディアン扱い。

好きなことを「信じて」継続出来ることは、実入りは別としても、やはり幸せなことだと思います。
私は「信じれなかった」から、「3行人生」の2行目まで来ています。あとは逝くだけだけど、悪あがきで未だにギターを弾いてます。
POSはまだ見たことはありませんが、貴方の書く事は、重みと深みがあり、また真実かつ等身大であり、文才があるので楽しく拝見させてもらっています。今後の御活躍を祈念しています。
某メタル好き 2014/04/09(Wed)00:32:23 編集
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