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KIYA-HEN CLUBLOG 2016年度版  「ヤバイよっ!」って言われても、言っちゃうんだけどさ…。(笑)
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ん〜、何か「他人の振りみて我が振り直せ」感 満載でした。

つまり、とりあえず自分棚上げですが、色々と問題点が見て取れて、それがそのまま自分のバンド活動にも当て嵌る事なので忘備録的に書いてお こうかと思う。

何がダメかってーと、音が悪い。

多分、全てはここに行き着くと思う。
もうね、せっかくの演奏が音が悪くて全然魅力的に聞こえない。
箱のPAのせいなのか、バンドの演奏能力の所為なのか定かじゃないが、自分もバンドマンの一員として考えると、「先ずはバンドの音を何とかしろ!」だ と思う。
ロックバンドは沢山の機材のお世話になって演奏するんだが、その機材の使い方をちゃんと知ってる人は少ない。
オレは最近、偶々そういう使い方とかいい音を出すためのノウハウみたいなものをレクチャーしてもらえる機会を得たので幾らか理解できたが、殆どの 人はそういうことを知らずに我流でやってる。

運良く、我流でもその優れた方法に巡り会えた人はいいが、殆どの人はそうじゃない。
なので、結果出てくる音がひどい。w
例えば、バランスとかね。
バランスって音量だけじゃないんだよね。
それぞれの楽器のトーンってかね、フルレンジでギターがドバーって出てくると、ボーカルは勿論、ベースとかドラムの音までかき消してしまって、全 体として何をやってるのかわからないとかね。

オーケストラとか見れば解るじゃん。
色んな楽器が集まってるが、それぞれに役目がある。
ロックバンドだって、ギターとベースと、ドラムとボーカル、キーボードも含めて役目がある。
それぞれ自分の役目だけををちゃんと満足して居れば良いのだが、概ね自分の守備範囲も満足できない癖に、他の楽器の守備範囲までも犯そうとする。
結果、互いにぶつかり合っていい音に聞こえない。
分離を良くするってか、守備範囲をちゃんと決めてそれぞれの責任でちゃんと守備する姿勢が必要だよね。
そうすれば、何やってるかよく聞こえるし、よく聞こえれば演奏を始めた段階でロビーでたむろしてる客を、ホールへ呼びこむことも出来る。
少なくとも、その場で聞いてくれてるお客さんにはいい音を聞いてもらえるんだから、正しい評価、つまり「音楽についての評価」を得ることが出来る んじゃないかな?

表現力って一面を見ても、音量は勿論、各楽器パートの守備範囲を決めておけば、どういう表現をするにはどのパートがどうするかってのも、目に見え るようになると思う。
優しい感じとか、激しい感じとか、活字にすると滑稽かもしれないが、音にすれば素敵なことになるかもしれないあの感じを再現するには、ちゃんとし たサウンドが出せるって前提ので話だよね。

で、これらの話って全部、自分のバンドにも当て嵌る話でね。

こりゃマジで考えないと雑音出すだけの集団に なってしまう!と言う危機感が湧き上がるわけです。w

なので、最近はその辺も考えながらバンドサウンドを考えています。

まぁ、他にもね色々と問題点は発見できたんだけどね。
でも一番問題だと思ったのは、最近見る巷のライブが「他人の振りみて我が振り直せ」ばかりで、「ぅお!こりゃすげー!」とか、「ヤバい!カッ コイイ!」って成らない事。
どこかの誰かが、オレたちのライブを見て同じことを思ってるんじゃなかろうかと思うと、もう何か不安で寝れないくらい。
自己満足の世界から抜け出すには、やはりサウンドコーチ的な第三者の目と耳が有った方が良いに越したことはないが、アマチュアだと中々そこま ではねぇ…。

難しいねぇ…。

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もうテレビを見なくなって20年以上経つ。
なので、情報は全部インターネットから得ている。
テレビのニュースは見ない。
と言うか、テレビがないので見れない。
そんななかでオレの映像系娯楽は、贅沢な方から…w

1)映画館で映画を見る。
これは結構贅沢だ。
毎回通えるほど財力がないので、2〜3ヶ月に1度行くか行かないかだが、最近は楽しめる映画が少ないので余り行ってない。
オレは映画はご楽だと思ってるので、「15分に一度爆発するハリウッド映画」しか見ない。w
小難しいフランス映画やイタリヤ映画は見てても眠くなるだけなので先ず見ない。
日本の映画もなんか映画見て考えなきゃならんのが多いので、疲れるから見ない。
頭は普段十分使ってるんで、映画くらいは頭を使わないでみたいものだ。

2)DVDを「買って」見る。
好きなハリウッド映画は買うことがる。
あと、音楽系のDVDは贔屓のバンドは買うようにしてる。
これもお金が結構かかるので、全部買うわけに行かないので、厳選して買ってるね。
最近は、Nihghtwish の新譜系は全部買うようにしてる。
90年台の大御所バンドのツアーDVDとか結構楽しんでみることが多い。
あと、レッド・ツェッペリンとかジミヘンとかの伝記モノ?w
定番の「永久の詩」とか「ウッドストック」とか「カリジャム」とかこの辺は、ロックミュージシャン的にバイブルなので常備品にしたいところだよね。

3)レンタルDVDを借りてみる。
これはかなりリーズナブルだ。
ツタヤで借りることが多いので、ポイントが結構な勢いで貯まるよ。w
レンタルだと、B級とか見ることも多い。
むしろ、最新ヒット作は映画館で見たいので、古い名作ホラーとか、B級マニアック系はレンタルが多いかな。
一連のロメロゾンビの完全版とかもレンタルだな。
つか、むしろそういうのは最近のレンタルで完全版を見ることが多いかな?

4)GyaOで見る。
インターネットが普及してるので、GyaOみたいのが便利。
オレはかなり昔からGyaOには登録してあって、多分もう10年位はGyaOのお世話になってると思う。
ここでは、古いアニメ(ルパン3世とか)や実写ヒーローモノ(キカイダーとか?)や、最近の面白そうなアメリカTVドラマとかの情報を入手することが多い。
で面白そうならDVDを借りてくるとかね。
WalkingDead とか The Sarah Connor Chroniclesとかはここで情報を入手した。

5)Youtubeで検索する。
一番手軽で概ね見たい映像が探せる。
ディスカバリー系の海外ドキュメンタリーとかはもうyoutubeで十分かなと。
New Atlantis とかはコレで間に合うよね。
誰が上げてくれてるのかしら無いけど感謝してますよ。w

そんなこんなで、最近のお気に入りは、TVドラマの「Death Valley」だ。w
かなり笑える。w



このなんとも言えない感情はなんだろうね。
別に5月病とかそういうんじゃなくて、なんつーか春になるとなにか新しいことをしなきゃ!って衝動に駆られる。
焦ってるわけでもなく、取り立てて何か目標があるわけでもない。
ただ、何となく「何かしなきゃ!」って気持ちになる。

で、何もすることが見つからなくて、自己嫌悪に陥ると言う、毎年の恒例行事みたいになってる。www

今年はオレはロックミュージシャンになろうと思う。w

今までも、ミュージシャンだったかもしれない。
けど、ソレとはちょっと違う、なんつーか、座ってる人じゃなくて立ってる人になろうと思う。

意味分かんないと思うけど、そういうことなんだ。


あの衝撃を忘れないうちに、書いておこうと思う。

去年ひょんな事で知り合った、Mr.K。(仮名)
彼は、元世界的に有名なギブソン社のギターテクニシャンだったのだ。
長年サンフランシスコでアメリカやイギリスのトッププロミュージシャンの楽器をメンテナンスしていた、本物のプロだ。
彼のセットアップするギターやベースは、そのセットアップ前の状態とは全く別物になる。
本来その楽器が持っている能力を100%引き出せるようにセットアップされる。

何をどうしているのかオレにはよくわからない。
見た目、普通にネックの調節とピッチの調整をして、ピックアップの高さを調整しているだけにしか見えない。
でも、それまでのセットアップとは確実に出る音が変わる。
濁りも、詰まりもなくなるんだ。
よく、ヘッドとかに重りつけて、サスティンやデッドポイントを解消するパーツとか見るが、そんなの必要ないくらい素晴らしい音になる。

そんな彼の紹介で、2014年2月5日、オレは中野重夫さんと会うことが出来た。
重夫さんとは、2000年にニアミスをしている。
重夫さんは当時札幌のキクヤ楽器のメッセホールでライブをやった。
その時の前座としてオレが誘われたのだが、諸事情でその前座を断ってしまった。
お陰で、オレはかれと会うことが出来ずその年を終えた。

あれから14年。
やっとチャンスが巡ってきた。
しかも札幌まで来てくれる。
そして、一緒に音まで出したのだ。
重夫さんはオレのストラトとマーシャルを使って、信じられない音を出した。
しかも、さらっと何気なく…。

ストラトは、マーシャルに直接接続した。
つまり、シールド1本の直結ってやつだ。

ティアドロップのピックを振りかざし、弦にあたった瞬間、今まで聞いたこともないような深いサウンドが響いた。
クリーンだが、十分な質量というのか、何と言うのか、まるでブラス楽器のような深い響きが、ストラトから出た。
一瞬、ディストーション等の歪系のサスティナーでも繋いでるのか?と思うほどの厚みなのだが、全くクリーンだ。
こんな音は聞いたことがない。
その時、一緒に音を出してたサックスプレイヤーのサックスの音に十分対抗できる…いや、もしかするとそれ以上の音が出ている。

CDやレコードで過去何度も「最高の音」ってやつを聞いたが、それらは全て自宅の15cm程度の安っぽいスピーカーから出る音だ。
そんなもので「生の音」が解るはずもない。
でも、今回は本物の「生の音」を聞いた。
香港で聞いた、まるでCDみたいな音がしてたポール・ギルバート以来のショックだった。
でも、そのサウンドはポールのそれと違い、ノーエフェクトの「ギターの音」だったから、オレの驚きは半端無かった。

もう、言葉にならない。
すっげー!すっげー!すっげー!とそれしか出ない。
言葉じゃもう表現出来ないほどのサウンドだった。

ストラトを置いて、今度はオレのコリーナのVを持った。
アンプはデジタルのマーシャル。
それでも、サウンドのインパクトは何も変わらず凄い。

ひとしきりセッションが終わって、重夫さんの話を聞いた。
色々と、企業秘密も教わったが、知ったからといってすぐ出来るかといえば無理だ。w

そのまま慌ただしく再開を約束し、別れを告げた。

翌日はファントムのリハ。
リハのスタジオで又試してみた。

当たり前だが、あの音は出ない。

弾き方を変えてみた。
何となくこんな感じか?って程度の音がした。
けど、それを何時迄も維持できない。
すぐ元の音に戻る。

その衝撃の日を十分検証する間もなく、リハ翌日は東京で、更にその翌日は大阪で自分のライブがあった。

ドタバタと過ぎた数日間。
運がいいのか悪いのか、折角の衝撃を堪能する間もなかった。
衝撃を堪能しすぎると挫折しそうな位凄かった。

東京でその問題のストラトを使った。

あの音が出ない。

まぁ、アンプも違うから仕方がないが、ライブハウスにあるアンプはクズだと再認識した。
弾き方も変えてみたけど、ダメだった。
それでも、今までよりは確実にいい音に成ってるのだが、あの艶と太さは出なかった。
弾き方が悪いのだろう。
折角のセットアップも猫に小判状態。

自己嫌悪に苛まれながら東京の夜は更ける…。

翌日は朝から大阪移動。
今度は、Vでメタル。

ホテルについて、Mr.Kに再度セットアップしてもらう。
Vはすこぶる調子がいい。
リハーサルでサウンドチェック。
やはり、アンプがここでもダメだ。
何故か篭もる。

札幌で聞いたあの抜けは再現されない。
やはり弾き方なのか?
ピッキングもいろいろ試したが出ない。
あの音がでないことでイライラが募るばかり。

Mr.Kには、ギターを使いこなせてないとお叱りを受ける。

確かに使いこなせてない自覚がある。
だからこそイライラする。
リハでも本番でも色々試行錯誤しながらの演奏に成ってしまった。
それでも機材のセットアップの効果は大きく、各方面から音の良さは指摘された。

「バッキングとリードで、何かエフェクト切り替えてますか?」と聞かれた。

当然、今回はエフェクターの切り替えなどしていない。
東京でも、大阪でも、手元のボリュームだけで全部コントロールした。
なので、バッキングとソロで音が違って聞こえたならそれは正解だ。
今までなら「どうだすげーだろ?」とドヤ顔になる場面だが、今回は無理だ。

もうそんなレベルじゃ満足できない。
あの音を聞いてしまったから。

フラストレーションが溜まっていく。
フラストレーション溜まり過ぎで、あの感動がものすごい過去のことに感じる。
オレは、まだ何も変わってないのに。。。。

どーする?
どーすればいい?
何をすれば音が変わる?

と自問を繰り返す毎日になった。

で、今年はオレも50歳ってことで、いいオッサンなのですが…。
オレがガキの頃の50歳のオッサンとは、全然違いましてね。

4〜50年前の50代のオッサンて、本当に人生の晩年を感じさせるような風体で到底アクティブな感じはしませんでした。
当時の平均寿命って60代後半。
なので50代ってもう間もなくお迎えが来る年齢でした。
対して、現代の平均寿命は70代後半。
つまり、この4〜50年で、平均寿命が10年伸びてるんですね。
なので今の50代は昔の50代よりも、若くキビキビ動けるわけです。

お陰様でオレも大病をすることもなく、概ね元気に過ごしており、まぁ経済的に危うい(泣)ことを除けば概ね順風満帆な感じです。w
で、過去を振り返り、まぁ好き放題やってきたなぁ〜と。

ガキの頃から何となく社会に組み込まれるのが窮屈に感じていて、学校でも概ねはみ出してて。w
別に不良少年とかヤンキーとかじゃなくて、なんつーか、不良と良い子しか居なかった時代に、その中間みたいな立ち位置で居場所がなかったと言った方が的確かな。w

不良ってほど無法者でもなく、真面目ってほど純真に生きてた訳じゃない。
敷かれたレールにずーっと違和感を持ってたのは、尾崎豊と一緒。w
でも、オレの場合は彼のように社会やオトナに甘える事は許されず、ただひたすらにレールの上を走る以外の選択肢がなかった。
結局、敷かれたレールを走り続けて、そのレールから外れるのは、20歳の頃。

レールを降りては見たが、いきなり飛び込んできた自由の使い方が解らない。w
自由を生かせないまま数年が過ぎ、気が付くとおふくろが死んでた。
この時やっと、レールの存在意義を知り、知ったことでレールが自分には不要であることも知った。
同時に何とか、「自立」って方向に頭が向き始めた。

30歳になる直前、愚直とも言えるおふくろを思い出し、世間並みに真っ当な生活をしようと思って結婚した。
しかし結果はやりたいことが出来ないフラストレーションとの戦いに成っただけだった。
そんな折、妻の精神的な不貞行為を目の当たりにし、数年で結婚生活も崩壊。www

それでも周りに心配かけたくないって理由から、離婚は思い止まり、ダラダラと正体の無い生活を数年も続けた。
この時に周りの事など考えず、さっさと離婚してればその後の人生も変わっただろう。
でも、人生に「if」は無い。

40歳になる頃、祖母が亡くなったのを切っ掛けに、家庭内離婚状態だった妻と正式に離婚した。
よく「人並みに生きる」とか「普通が幸せ」って言う人いるけど、オレはそうは思わない。
普通ってなんだ?人並みってなんだ?
そんな中途半端なもので、オレの欲求は満足しない。

ガキの頃には明確にこうなりたいって目標があった。
それがレールを走るうちに、そんな途方も無い夢を持つことは良くないことだと刷り込まれた。
持つ夢までそれと気づかないうちに制限され、結婚して子供作って死ぬと言う、3行人生を強いられてきた。
その為だけに人生の全てを賭けろと暗に言われてきた。

でも、出来なかったよね。www
オレには無理だ。
そんなクソみたいな人生。www

こういうことを書くと「中二か?」と言われるが、オレは中二でもなんでもいいよ。
分別あるフリしてまで死ぬ間際に後悔したくないから。w

別にそれらを否定はしないし、そういう「普通」に重きをおいて生きてる人もいるんだろう。
でもそれはオレじゃない。w

オレにはオレ基準の幸せがある。
誰かの幸せ条件が必ずしもオレのそれではない。
幸せのかたちなんて、十人十色千差万別。
あんたの幸せは必ずしもオレの幸せじゃない。

だからといって、大きな夢を抱えてる訳でもないが、今願うことはひとつ。

「いつまでも、人前でギターを弾き続けて居たい。」

ただそれだけ。
結果それが商売でも、アマチュアでローカルでも何でもいい。
少しでも多くの人の前で、ギターを弾きたい。
ただそれだけの望みのために、既に人生の殆どを費やしてる。

馬鹿げてると言われることもある。
生活もおぼつかない状態で何がギターだと言われたこともある。
(ギターの腕が)そんな器じゃない癖にと言われることもある。

でもそんな他人の定規で測られても、オレの本当の寸法は測れないだろう。

そして今年で50歳
最近やっと自由の使い方を知った。
でも、まだ使いこなせてないが、人生50年目にして数回目の転機が来てるんじゃないかな?と思う。
人生に「if」は無い。
何を選び、何処に進むのか、気分じゃ決められない程、残りの人生は少ない。
だからと言って、じっくり吟味してる余裕もない。

その時の自分の直感を信じて、アンテナが向いた方向に躊躇なく進もうと思う。
残りの人生はそれで決めようと思うよ。
もしそれで何かを失っても、多分後悔はしないだろう。
悩んで悩んで選択しないうちに人生が終わる事の方がずっと後悔すると思うから。





日本の音楽業界を取り巻く環境が年々悪化している昨今。

数年前は、アマチュアやインディーズの質が下がったって嘆いてました。
勿論、質の高い優れた音を出してる連中も沢山いるのですが、ソレ以上に酷い連中のほうが圧倒的に多かった。w

で、その頃、ちゃんとやってないと質が下がって音楽ファンが減るし、新しい世代も出てこない。
つまんない世界になるぞ!って言ってたんだが…。

そしてとうとう最近は、お客さんも、バンドも数が減った。ww
オレが懸念してた通りになってる。

下らない、下手くそなコピーバンドとかを金払ってまで見たくないし、そういうバンドで演奏もしたくない。
って思うのは何もオレだけじゃない。
殆どの人がそう思うはずだ。
そんなものを見せたって、そんな下らないバンドの世界には誰も入ってこない。
そうなると、当然新しいバンドなんか生まれないし、古参の連中だって新しい客を呼び込めない。

質が下がって面白い演奏するバンドも少なくなり、客も呼べなくなり…ライブハウスは経営不振に陥る。
その結果、ライブハウスを箱貸しすることで活路を見出すわけだ。

そうなると、主催者はその箱代を捻出するためにバンドにノルマを掛けるようになる。
※昔は主催者が居て、主催者が箱を借り、バンドを集め、宣伝をし集金もしていたのだよ。w
オレが、20代の頃には既にノルマ制が定着してた。
あれから30年…。(歳バレるなw)



状況は更に悪化。

バンドはドンドン陳腐化し、そんなものに興味をもつ若者は減り、ゲームや何か他の娯楽に流れ、少子化も手伝ってバンドの絶対数が少ない。
貸しホール化したライブハウスは更に経営が苦しくなり、ライブイベントをイベンターに任せておけなくなり、ハウス主宰のブッキングとして行うようになった。
つまり、箱がバンドに直接ノルマをかけるようになったわけだ。



もう結構前の話だが、オレの所にメールが届いた。

市内の某ライブハウスからだった。

○月○日に企画を組みます。
ノルマは○○です。
よろしくおねがいします。


と、こんな感じ。


ライブの企画内容も何もない。
日付とノルマだけが決まってる。w
オレには違和感あり過ぎで丁重にお断りした。w
コレに「参加する!」って表明するバンドってどんなだろう?と…。www


このノルマ制度。

賛否両論色々あるけども、オレはやっぱ嫌いだ。
「金出せば客なんか居なくてもライブ出来る。」って意識が生まれるからだ。
実際に、顧客が居ないバンドが金払って、そのブッキングに来る、他のバンド目当ての客をアテにしてたりする。
で、話を聞くと…


「俺達は始めたばかりのバンドでお客さんなんか居ないので、チケット売れなくて当たり前だ。」
「ノルマ払ってるんだから、集客無くても文句ないだろ?」


的な態度のバンドがあまりに多くなりすぎた。

昔は自分たちが無名なら、地下鉄駅の前で道行く人に声かけてチケット売ったもんだ。w
女子高生とかに声かけて、ナンパと間違われながらチケット売ったなぁ…懐かしいなぁ…。
それで来てくれた子と仲良くなったりしたもんなぁ…。
今の高校生はそういうことしないのかな?

まぁ、今どきそんな事してると、警察呼ばれるだろうけど。www

つまり金払ってブッキングライブに出てりゃ、他所の客が引っかかるだろと。w
つーかチケット売るのが目的になってるじゃん。
暴走族のパー券(死語)かよ?w


本来は、お客さんを呼ぶ所が目的であって、チケットを売るのが目的じゃない。
ここを履き違えたままのやつが多すぎる。

だから、ノルマ制度もちゃんと機能しない。


つかオレは、ノルマ制度がその勘違いを増進させたと思っている。




そこで、今年はノルマ無しライブを主宰してみようと画策しております。

でも、箱が無いとライブは出来ません。
で、この企画をPhantom of sorrow企画として実行するに当たり、箱の協力が必要不可欠です。
だって、ノルマ取らないでライブやるからには、赤字覚悟ですよ。
そんな時に、何万もする箱代を主宰自腹ってのはあまりにキツすぎる。
なので、その辺を箱にも泣いてもらおうと思ったのですが、そんな箱中々ありませんが、今回見つけました。


Vinnie's BAR です!



窪田さん全面協力で、ノルマ無しライブを実行できるかもしれません!

この企画と、オレと窪田さんを活かすも殺すも、全ては出演バンドの集客力に寄ります。
勿論、一定数のお客さんが入れば、バンドにギャラも出します。
入らなくても、バンドから罰金取ったりは、"今のところ" するつもりはありません。w

6〜7月頃に1回目をやって見ようかと思っております。


ノンジャンル・バンド形式で、「集客する!」って意気込みと、ちゃんと結果を出せるバンドならどんなジャンルでもOKです。
出演を希望するバンドは是非連絡下さい。

詳細をお送りします。



今後この企画をシリーズ化してやっていきたいと思ってます。
お客さんが居る、楽しいと思えるライブを一緒に作っていきましょう!!






2013大晦日

 
今夜はカウントダウンパーティーです。
夜は街のどこかで騒いでいるでしょう。w
なのでちょっとまだ数時間残ってるが、今年の一人反省会を行います。w
  
何から行くか…w
  
今年は色々動きがあった年でした。
この数年停滞気味で、同じような1年を繰り返してたんですが、今年はやっと変化に恵まれました。
  
バンド活動的には、新ボーカルKAINを加えた Phantom of sorrow で10本ライブを達成。「たった10本かよ」と思うかもしれませんが、北海道在住のローカルバンドが年間10本のライブを行うのは中々厳しいのが実情で、まして遠征好きな我がPhantomは、札幌市内でのライブをあまり積極的に行っていないので、尚更難しいのですよね。(笑)
  
  
●『北運河の夜』2013/02/17
北海道は小樽に出来た名門「サウンドクルー」さんが経営する道内唯一の本格的なコンサートホール「GOLD STONE」でのライブでした。
設備も音も一流で、多くのメジャーアーティストも利用するホールでのライブは、メンバーにとっても大きな刺激と経験になったと思います。
お客さんにも、札幌市内から沢山遠征して頂き感謝しております。
  
●『ていおん vol.3』2013/04/14
苫小牧のエルキューブでの初めてのライブでした。
苫小牧勢には毎年呼んで頂いており、感謝しております。
来年も呼ばれたいですのでよろしくお願いします。
  
●『DESTROSE 1st FULL ALUBUM発売記念ツアー』2013/04/20
メジャー処さんとの対バンは初めてじゃないですが、やはりお客さんが熱かった!
過去にも、SABER TIGERさんをはじめ、地獄カルテットさん、HEAD PHONES PRESIDENTさん等メジャーアーティストさんたちとご一緒させて頂きました。毎回思うことは、メジャーの世界へのハードルは予想以上に高いってことですね。
まだまだ精進がありないと痛感するばかりでした。
  
  
  
そして6月、雑誌BURN別冊のMETALLIONに載せて頂き、同時に関東関西でのCD発売等、一気に飛躍した感があります。
  
  
●『JIMMY SPECIAL SESSION LIVE IN SAPPORO vol.2【44TIGER】』2013/07/27
そして、とうとう44マグナムのJIMMYさんのプロジェクトともご一緒させて頂きました。
若い頃あこがれていたメジャーバンドのギタリストのプレイを間近で見れる機会は北海道では殆どありませんでしたが、やっと念願かなった感じですね。
  
●『Feast of Fairies Vol.1』2013/08/24
Phantom 初の自主制作ライブでした。
札幌市内の女性ボーカルのロックバンドのみを集めたイベントの第一弾として、拙い進行ながらも、大成功を収めさせて頂きました。
これを皮切りに、このシリーズは定着させていきたいと考えてます。
 
●『Feast of Fairies Vol.2』2013/09/28
Phantom 自主制作ライブ第2弾。
こちらも、中々前回同様大盛況でした。
来年もやりますよ!
出演バンド募集中です!
 
 
10月には念願の東京遠征ライブを敢行し、こちらも予想以上の反応を頂き、なんとか「全国区」と言える状態までもってきました。
 
 
●『METAL GODDESS Vol.32』2013/10/13
念願の東京遠征ライブ!
吉祥寺は名門のクレッシェンドでのライブでした。
北海道から初参戦とあって、東京でのお客さんの入りやウケなどが非常に気にかかり不安と期待満載で挑みました。結果は、予想以上の来客と売り上げで、ハウス側からもお褒めの言葉を頂、非常に満足且つ勉強になったライブでした。
やはり、観ると聞くでは大違いと言うか、実際に体験しないとわからないことって沢山ありますね。いつまでも札幌ローカル感覚ではやっていけないなと強く感じたライブでした。
帰りには、ディスクユニオンさんにCD補充がてら挨拶に寄り、交流を深めてきました。来年新しいCD出しますので、またよろしくお願いします!
 
●『Inside of a black name』2013/10/27
地元札幌の若手バンドに混じってのライブでした。
ウチもメンバーの半分は20代なのですが、オレ自身はもうオジサンなんで、今流れている音楽にはだんだん疎くなってゆきます。
なので、こういう機会は見逃したくありません。
今、若者達が夢中になってる音を知ることで、自分の音楽の時代性を修正しつつ常に新しい感覚を保ち続けるためには重要な機会なんですよね。
 
●『G∀LS G∀LS G∀LS』2013/12/14
嬢メタ系では3回目の対バンライブになるのでしょうか?
いまいち「嬢メタ」の定義が判然としないため、数が曖昧ですが…。w
とりあえず、DESTROSEにしても、GALMETにしても可愛い女の子が楽器を振り回してセクシーなステージをこなすのはオジサン心をくすぐります。(笑)
古くはランナウェイズに始まる、レディースバンドの系譜は、なぜか今、日本独自の解釈も交えて脈々と受け継がれております。同時に、本来あるべきロックバンドの姿が前にも増して朧になって行くのも感じました。コレが時代の流れなのかと、懐古趣味に浸りつつも、今を見つめる覚悟を新たにする思いでしたね。
 
 
年の最後12月には、SAPPORO BAND OF THE YEAR 2013 へ出演させて頂き、道内の名立たるバンドさん達とご一緒させて頂きました。
 
 
●『SAPPORO BAND OF THE YEAR 2013』2013/12/29
最後の締めはこのライブでした。
今年、道外で活躍したバンドのみを集めたイヴェントに出演させて頂きました。
最初の方の出演で時間が早いよ~ってお客さんも沢山居ましたが、我がPhantomは頑張って演奏したと思います。
 
 
 
プライベートでは、まず1月20日よりアルバイトを始めました。www
「今まで何にやってたの?」と思われるかもしれませんが、今まではフリーランスだったんですよ。w
判りやすく言えば、「プータロ」とでも言いますかね?w
まぁ、働いてなかったわけじゃないんで、プータローとは違うんですが、限りなく近い状態でした。それを、とある旧知の知人が経営する会社にアルバイトとして採用して頂きました。本当は正社員として迎えてくれる用意もあったようなのですが、オレの我侭、つまり音楽活動を優先したいという意向を受け入れてくれての、あえてアルバイトなんですね。そんな我侭を受け入れてくれる会社なんて今時そうそうあるものじゃないです。それを受け入れて頂き、稼がせて頂き、真に感謝しております。
 
そして、7月からはネット放送での冠番組を持つことが出来ました。
良くあるニコ生やユーストのような、個人が自前で配信するようなものではなく、「札幌ねっとてれび」と言う組織がバックに付いてくれました。おかげで放送直後から数千を超えるアクセスを頂き、感無量な状態です。来年は札幌ネットテレビさんを通じ、色んなジャンルの活動に進出したいと思っています。
 
あと、映画も撮りましたね。
くつした企画さんの映画「キャプテンビビッド」で、チョイ役ですが映像になります。まぁ、出てきて10秒で殺されますけど。wこれもね、ガキの頃からの夢でもあったんですよ。「映画に出たい!」ってよりも、「俳優になりたい!」って感じかな?ロックバンドに興味がなかったら、たぶん俳優目指してたでしょうな。wその位演技には思い入れがありました。
 
 
 
去年(2012年)の11月頃に、ネットテレビをやりたいと思い立ち、色々試行錯誤しながら思ったことがあるんですね。
 

「来年(2013年)は自分ひとりじゃ出来ないことをやろう!」

 
コレはつまり、協力者を得ようって事ですが、ネット放送も一人じゃ出来ませんし、アルバイトだって、雇う人(協力者)が居てこそのアルバイトです。
雑誌掲載や東京ライブだって、現地の協力者が居て初めて成し得ました。
 
オレは今まで、こういう人のつながりを重視してこなかった過去があるので、どうにも協力しながらって作業が苦手なわけです。いつも一人で黙々と作業するのが常になってしまい、誰かの協力がむしろ鬱陶しいとさえ感じることも多々ありました。そんな調子なので当然のように人当たりも悪く、仲間を作ることが苦手でした。しかし、今年はなんとか人との輪を大切にして交流を図りたいと願っていました。まぁ、まだまだダメダメなんですが、過去の自分よりは友好的・社交的だったんじゃないかと思っています。来年もいろんな人と出会うでしょう。其の中で互いの利益になるように、沢山の人といっそう良い関係を築きたいと願っております。
 
 
又、そういう願いとは裏腹に、去年ほどでは無いですが悲しい出来事も沢山あり、別れもあり、相変わらずの「心の旅人」状態ですが、まぁそういう人生を選んでしまったのは自分の責任ですので嘆いても仕方がないのですが、まぁ色々あるわけです。
 
 
その辺の話を聞きたい人は飯でも奢って下さい。www
 
 
で、これからカウントダウンへ出かけます。
方々から誘われてるので、あちこち移動しながらになりますが、まぁ毎年のことなんで。w
 
 
本当は、どこか音の出せる店で、ブルースセッションとかしながら、まったりと年越しを楽しみたいのですが、そういう隠居の仕方はまだ当面は許されないようですね。w
 
 
来年もよろしく!
 
 
 
 
 
 
昨日の、SAPPORO BAND OF THE YEAR 2013 へお越しの皆様、ご来場ありがとうございました。
予想通りの大忘年会ライブで、最強の釧路勢力!STONE DEAD CRAZYが、札幌勢を完膚無きまでにノックアウトしてくれました。(特に打ち上げでw)
久々の掘り出し物にウキウキしながらのライブイベントでした。
Phantom of sorrowも、今年度10回目のライブとなり、我がカインも諸先輩方の最強ボーカリスト勢から「(歌)上手くなったね!」とお褒めの言葉を頂きとても恐縮でた。

恐縮と言えば、会場近くのセブンイレブンで買い物してその会計時、若い女性店員に「Phantom of sorrowの方ですよね?」と声をかけられ、そうですと答えると、「先日の810でのライブ、見に行きました!」(ギャルメットの時ね。)って言うから、「今日はそこでやってるよ。」って言ったら、ちょっと悔しそうな顔になって「今度またライブ行きます!」と元気良く言ってくれた。

ありがたい言葉です。
非常に恐縮でした。
もう少しで惚れそうな位嬉しかったです。(笑)

来年もこの調子で走り続けたいと思います。
よろしくお願いします。
みなさん良いお年を!

追伸
オレ個人は大晦日まで全開です!
まだまだ行きますよ!
「これでキヤさんに会うのも最後かもしれませんね。」ってから「なしたのさ?」って聞くと「36歳で無職になります。。」ってから「辞めて何すんの?」って聞いたら、「まだ、何も決めてません。プータローです。。」って言ってた。
オレが会社辞めたの34だったから、「キヤさんより2年遅いですけど、俺も独立します。」って言ってた。
で「またどうせ、どっかのライブハウスで会えますから、その時はよろしくお願いします。」って言ってた。
本当にアレが最後になった。
ライブハウスでも、もう会えないよ…。
2ヶ月連続のライブ企画、Feast of Fairies が終わりました。

ライブ企画なんかするの何年ぶりだろう?w

つか、実際はオレが企画したと言うよりも、Phantom of sorrow 名義で、ウチのシンジが中心になって企画したんですけどね。
まぁ、彼にとっても数年ぶりの企画みたいで、色々と忘れかけてることを思い出しながらやってたようです。
スタッフのロリータ娘(w)にとっては初めての経験だろうしね。

まぁ、思い出し思い出しやってるおっさんと、全部初めてなんです!って小娘の組み合わせにしちゃ上出来だったと思います。

あ、勿論反省点は多々有りますが、まぁそんなのは演ってりゃそのうち…てなもんです。
ウチはバンドであって、イベンターじゃないんで、そのへんは素人なんですって事で大目に見てもらおうかと甘えております。

でもまぁ、過去自分でライブ企画を起こすことって殆どありませんでしたね。

最後にオレが自分で企画したライブって、もう題名も忘れたけど20年くらい前に、「ノルマ無し」ライブを企画したのが最後ですね。
ノルマ掛けなくても、バンドが自分たちの演奏を見てもらいたいと思えば、一人でも多くのお客さんにチケット売ってくれるだろうと言う期待と、バンドにチケットノルマをい掛ける事が定着し始めた時代の話なんで、そういう風潮に対するアンチテーゼでもあったんですけどね。

で、出演バンド4バンドでノルマ無し。
箱代はオレが持ち出しで、バンドがチケット売ってくれればそれで穴を埋めれるだろうって目論見。

まぁ、順当に売ってくれれば、1バンド1万円程度の売上があるはずだった。
チケ代1000円で、1バンドで10枚売ってくれりゃ御の字の思っていたのだ。

フタを開けると、オレは2万円の赤字だった。w


内訳は…

もう名前も覚えてないが、当時珍しかったレディースのHR/HM系バンドが居て、そこの連中は凄く頑張って売ってくれた。
今みたいに、女の子なら黙ってて売れる時代じゃなかったし、むしろ「女がロックバンドだと!?何考えてんだ!?」みたいな反応の方が一般的だった時代。
彼女たちはチケット売るの大変だった筈なんだが、なんと4バンド中ダントツのトップ売上だった。

さすが、巷で話題になってたバンドだけ有る。

残りの3バンドは、その半分も売れてない。w
今となってはどんな奴が、そのバンドやってたのかも覚えてないが、とにかくオレは残念だったね。

1人で10枚売れって話じゃない。
バンドで10枚だよ。

4人バンドなら一人2枚か3枚。
5人なら1人2枚だろ?

1人で2枚のチケットも売れないなら、ライブなんかすんなよと、マジ思ったね。
こんな心構えのバンドが増えてるんなら、そりゃライブハウスだってノルマ掛けるように成るよなって思った。

もうオレが思ってた「ライブ」と言うイベントとは名前こそ同じだが、内容は全く違うものになってたわけだ。

それ以来、自分でライブ企画するのは止めようと思ったんだよな。

イベント企画はその後も、「きやへん倶楽部会」とかでやって、勝ち抜きギター合戦とかやったよな。w
懐かしい。
木下御大を審査員に呼んで、とりあえず酒のませて、ノーギャラで審査してもらったもんなぁ。

当時は「きやへん倶楽部」はメルマガだったんだよな。
その会員数が約300名くらい居た。
で、会員限定で「きやへん倶楽部」を開催したんだ。
まぁ、オフ会みたいなもんだった。
ただ集まって飲むだけじゃ面白く無いので、勝ち抜きギター合戦とかアトラクションを企画したんだよね。

その時のグランプリは、今じゃ札幌でも有名なセッションギタリストの町田くんだよ。w
ベースのグランプリは大西くん。
今じゃ、MI JAPAN 札幌校のベースの先生だ。

当時は今より音楽人口は少ないが、楽器人口は多かった。

この意味がわかるかな?

今は楽器なんか出来なくても、音楽出来る時代だってことなんだよな。


ま、そういうイベントはオレが主催で、箱代ももちろん被りますよね。
でも、オレお客さん呼ぶからさ。
別になんの人気があるわけじゃないけど、頑張って声かけるからさ。
あの時も、100人近い人が集まってくれて、若い連中は、勝ち抜き合戦に参加してくれて凄く盛り上がった。
その後、第2弾、3弾とやったが、だんだん規模が大げさになるんで、やめちまった。

ゲストに、札幌出身のプロドラマ-湊雅史氏を呼んだときは本当に面倒だった。w

「湊さんに会いたいので、参加させてもらえないですか?」って問い合わせが殺到してすごく大変だった。

オレも迂闊だったんだが、こういう場合はどう対処すべきかをシミュレートしてなかったんだよな。w
そんなこんなで、やっぱイベント企画は大変だって事で、その後は殆どやってない。

そして今回のライブ企画に成るんだが、オレはなんとライブ企画は20年ぶり。
もう何をどうすべきかほとんど忘れてる。w

シンジが全部やってくれたんで、なんとか助かった感じだけど、結局表看板はオレだからな。
そういう意味では、よくも悪くも結果はオレに返ってくる。

そういう意味でも、ウチのメンバー(スタッフも含めてね)はよくやってくれたと思ってる。
不手際らしい不手際もなく、概ね潤滑に運んでくれた。

細かい手違いとか無かった訳じゃないが、オレの出番は殆ど無かった。w
コレは凄い事だと思うんだよな。

今まではこう言う企画なんかはオレが端から端まで仕切らないと動かなかった。

今は違うんだよね。w

オレの出番なんか殆どない。
お飾り。w
来て頂いたお客さんに顔見せて挨拶するだけ。

後はただそこに座ってりゃいいだけ。
時には座ってるのも邪魔にされるほど、オレの出番は無い。

これは本当に凄い事だと思う。

どのバンドがどういう話になってるとか、何時からリハだとか、オレが気にすることは殆ど無い。
全部シンジが管理してやってくれてる。
オレは、集まった対バンのメンバー達に、ちょっと偉そうな顔して挨拶すりゃいいだけ。

バンドの物販も、既にオレの手を離れてる。
結果、在庫のチェックと金銭のチェックだけしてりゃいい。
売ったり集計したりしてるのはスタッフのロリータ娘のキラちゅーだ。

彼女はロリータ服で毎回バンドスタッフとして参加してるが、見た目以上に切れ者だ。
ただ、客の前でオレの頭をペシペシするのだけはやめて欲しいが。w

物販で売り子をするのは、ボーカルのカインの役目。
全体フォローをさり気なくやってるのは、ドラムのツヨシ。

ま、オレ的にはメンバー全員がバンドやバンド名義の各種運営にキッチリ参加している感がとても嬉しいし、感動している。

後は、アートワーク出来る人欲しいなぁ~って感じですね。
そうすりゃオレは作曲に専念できる!www


恐らく出演者もお客様も大きな不満も無くライブを終われたと思う。


今回、もう一つ実験的に採用していることが有りましてね。

対バンの参加表明後の各種やりとりを全部webで一括管理したんですよね。
コレは、オレ的にも実験だったんですが、この2回のライブでこれは今後かなり有効な手段であると確信した。

今回の為に作った専用プログラムを今、汎用化している最中なんですが、これ出来たらみんなで使えるといいなと思ってます。


また、次回ライブイベントを企画する事があると思いますので、その時も皆さん快くご協力頂ければと思います!


今後共、Phantom of sorrow をよろしくおねがいします!
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