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KIYA-HEN CLUBLOG 2016年度版  「ヤバイよっ!」って言われても、言っちゃうんだけどさ…。(笑)
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ナンノコッチャっと思うかもしれませんが、まぁわかりやすく言うと、反戦運動です。
でも具体的に何かしようとか思ってるわけでもなく、単に意思表明する人が増えれば、無視できなくなるだろ?ってな発想なわけです。
で、その意思表示として、FB上のアイコンにお花のデザインを入れて意思表示しとこうと、そう言う運動です。
 
http://kiya-hen.net/data/ohana.png
http://kiya-hen.net/data/ohana2x.png
 
に、それぞれ大小のテンプレ画像(PNG)があるので、コイツを自分のアイコンに重ねてください。
それで、運動参加者という意思表示が出来ます。
 
で、何でこんなことしてるかと言うとですね、切っ掛けは2015年に入って本格的に表沙汰になってる「安保法案」通称「戦争法案」を巡って色々と民間でもSNSレベルでも各所で議論が巻き起こってまして、このままだと新安保法案が可決してしまい、日本は「戦争が出来る国」に成ってしまうだろうという不安から、安保反対を叫ぶことに成ったんですが、その反対の理由として、
1)憲法9条をそのままにして、戦争一体化が進むような法案には当り前に反対。(ヤルならまず憲法改正が先だろ?)
2)自衛隊はジュネーブ条約における軍隊ではないので、国外での軍事活動は国際法に抵触する恐れが有るにもかかわらず、其の話は一切出てこないのでかなり3)不安なので反対。(ここ、かなり重要だと思うんがだ気にしてないのか?)
4)海外で武力行使が可能になる事自体、防衛の範疇を超えた戦略行為であると判断出来るので反対。(事実上の制限枠が無くなる話だろ。)
5)集団的自衛権を発動できると公にすれば、日本国内でのテロ事件の増加や、海外で活動中の邦人の生命の危険が高まるので反対。
6)政府の言う、中国脅威論や、邦人救出、資源確保などの理由がどれも中途半端で其の全てが現状の法制で間に合う内容であるから反対。
7)弾薬(核弾頭を含む)は武器ではないが、銃器は(弾薬が装填されなくとも)武器であるとの異常な判断基準が納得出来ないので反対。
8)武力に依る抑止は、ナイフをちらつかせて威嚇しているのと同じで、そんなものは平和でも平時でも無いので反対。
9)その他、解釈改憲とかご都合主義だったり、何かと不明瞭な答弁を繰り返す現自民党政権が信用でき無いので反対。(兵役は苦役じゃないと言い切ってたんで、状況が変われば徴兵は有り得る。)
とまぁ、他にもまだ細かい理由はあるが、概ねこんな感じで反対してるんだが、これらを表明すると所謂賛成派や容認派の連中から「お花畑」と揶揄されるのだ。
つまり、「武器も持たずに平和が〜とか言っても攻められたら終わりだろ?なに日和ったこと言ってんだよこのお花畑が!」ってな調子なわけです。
 
オレに言わせりゃ、政府の中国脅威論やら、駆けつけ警護とかにノセられて、安保法案による弊害に対して全く想像力が働かない賛成派の連中のほうがよっぽど「お花畑」だと思ったんですが、まぁそれは置いといて…。w
 
安保反対や、戦争反対がお花畑なら、お花畑でいいですよ。
で、オレだけお花畑じゃ切ないんで、皆にもお花畑に成ってもらいましょう。
日本だけお花畑に成っても、隣の国が攻めてきたら終わりだよってのも判ってるので、隣の国もお花畑に成ってもらうしか無い。
勿論、其の隣の国も、其のまた隣の国も世界中が全部お花畑に成ればいい。
そうすりゃ、みんな戦争反対で殺し合いしたくないですって成れば、戦争は起きない。
  
軍備ってのは、ストリートギャングが持つナイフみたいなもんです。
過去、日本の自衛隊と言うナイフは、りんごを剥くときしか使わないナイフでした。
其の切れ味は、世界に自慢できるほど鋭いのですが、日本の国はりんご剥きにしか使いませんと言ってたんです。
だから、どんなに切れ味が鋭くても、他の国は気にもしてなかった。
しかし、今度の安保法案は、その切れ味バツグンのナイフの刃で人を刺しますよと言う法案です。
「強力な軍備は抑止力になって争いが起こらなくなるから平和である。」って理論。
馬鹿じゃねーの?って思う。
ナイフを人に向けて、其の人が恐怖で固まってる内は良いけど、その人が「刺される前に刺す!」って決心したらどうするつもりなんですかね?
「刺される前に刺す。」
つまり、現地邦人の拘留や殺害、日本へのテロ行為、具体的な宣戦布告など、今まで起きなかった問題が一気に起きることは自明です。
 
刃物は人に向けちゃいけませんってのは、子供でも知ってる。
それを国がやろうとしてるわけです。
 
我々の持ってるナイフは、りんごを剥くためであって、人を刺すためではない。
それを「今度は人刺しますよ。」って世界に言ってしまう愚かな政府には非常に不信感が募ります。
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さて、3ヶ月のご無沙汰でした。
早く更新しろとのお叱りを受けましたので、「イントネーション調整」をやってみます。
 
まず、イントネーション調整とは何ぞや?w
一般には「オクターブ調整」と言われている、ブリッジの駒をイジイジする作業のことですね。
ギターの構造上、弦を押さえた時点で、そんなに正確に調整されているギターでも、チューニングは狂います。
「オレのギターは○○社の高級品だから大丈夫!」とかいう人が極稀に居るんですが、これはどんな高級ギターでも同じ様に狂うわけです。
 
なので、「演奏におけるチューニングの狂いを最小限に留める」ためにこの作業を行います。
 
安ギターは殆どの場合、このイントネーション調整は完璧に狂ってます。w
でもこれを合わせるだけで、コードの響きとかの濁りが減って、聴感上のサスティーンが伸びたり、音が太くなったりするのだ!!!
なのでやらない手はない。
つーか、やらないとハイポジションでの音程がグチャグチャで演奏にならないので、必ずやるべき。
 
●概念。
 
開放弦と最終フレットを押さえた音の音程を合わせ、全フレットの音程にわたって、音のズレを平均的に修正する。
何度も言うけど、ギター物理的構造上、完璧な音程はありえないので、誤差を最小限に留めると思って欲しい。
 
これで完璧にチューニングが合うと思い込んでる人は認識を改めて欲しい。
むしろ、完璧な音程を求めるには、この調整の後にさらに演奏時に弦をベンド(チョーキング?)することで、微妙な音程差を調節しながら弾くというテクニックを要求されるのがギターと言う楽器なのだ。
 
あと、チューニングに関しては色んな説があるが、通常ギターは「12平均律」を基準に設計されているので、当然それに準じたチューニングを施すことに成る。
 
 
●具体的方法。
 
まず、開放弦を普通にチューナー等でチューニングする。
この時、できるだけ正確なピッチで合わせることが好ましい。
各弦の精度は1cent以下に抑えたい。
現在ほとんどの電子チューナーの誤差は±1centなので、特別精度の高いチューナーを買う必要はないが、当然精度が高いほうがより正確にチューニングできることは言うまでもない。
なのでオレは±0.1centの「ポリチューン2」を使うことが多い。
と言うか、コレに成れるとコレ以外使えない。w
 
で、次に最終フレットの音をチューナーで確認する。
この最終フレットの音が、本来の音よりも高い場合は、ブリッジの駒を後ろ(ボディーエンド)側へ、低い時は、前(ネック側)へ移動させるわけだ。
一変にガバっと動かすのではなく、少しづつ移動させて、こまめに確認する必要がある。
 
GibsonタイプのT.O.MやナッシュビルT.O.M準拠のブリッジは、小型のマイナスドライバー。
GOTOHのナッシュビルタイプと、Fender系のシンクロトレモロタイプは、小型のプラスドライバー。
フロイド・ローズなどのロックタイプは、六角レンチを使用することが多いが、それぞれ説明書に従って工具を用意して欲しい。
 
1)開放弦を合わる。
2)最終フレットを確認。
3)音程が本来の音程よりズレているか確認。
4)ブリッジ駒を移動させる。(上記参照)
5)1)へ戻る。
 
これを3)で音程がずれなくなるまで繰り返す。
 
慣れないウチは、6本の弦全部やるのに数時間掛かるが、一度合わせてしまえば、次回からは短時間で済む。
この作業は、できれば弾く前に毎回やりたいのだが、現実的には難しいので、せめて週に1度〜2週に1度程度はやってほしい。
あと、弦を交換する時は、フレット磨きと共に当然やるべき。
 
で、全部の弦が終わったら、普通にチューニングして終了なのだが、ここで注意点がひとつ。
チューニングするときに、5フレットと7フレットのハーモニックスで合わせる人が多いのですが、この作業の後は、チューナーを使って開放弦をキッチリ合わせた方が結果的に幸せです。
 
 
あと、余談ですが、VAN HALEN 的なサウンドにしたい方。
3弦と2弦の開放を同時に弾いて、うねりが無くなるところまで、2弦のチューニングを下げましょう。
そうすると、VAN HALEN っぽくなります。w
その代わり、単音でフレーズを弾くときなどは、2弦を軽くベンドしながら弾かないと音程が合いません。
この辺は、プレーヤーの聴覚依存なんで、耳に自信のない人は止めておいた方が無難です。www
 
 
●あとがき
 
さてこれで、購入・フレット調整・弦高調整・イントネーション調整まで来ました。
とりあえずこれで普通に弾けるはずです。
此処から先は、カスタマイズの世界に入り込みます。w
実はウチには、中国製の5000円のテレキャスターとか有るんですが、ぶっちゃけ、レコーディング等に普通に使える状態にまでカスタマイズしてあったりします。www
 
で、次回はカスタマイズ編に突入しようと思います。
 
まずは、ハードウェア系から攻めましょうか。
次に、電装系
最後にリプレースピックアップ
 
これで、完結にしましょう!www
 

【安ギター攻略法】 第3回:調整編 / 弦高調節をやってみよう。

つーことで、弾きやすいように弦高を調節しましょうってことなんですが、初心者ギタリストにありがちなのが、ありえない弦高で弾こうとしてる人が多いってこと。
最近はネットなどで情報が入手しやすいのでそういう情弱は減ったと思ってたんですが、意外と「そんな弦高じゃ絶対上手くならないよ…。」って人多いんですよね。

で、第3回目は弦高を調節します。

弦高なんですが、コレはまず「ネックが真っ直ぐである事。」が前提となります。
ネックが反っていると弦高調節は意味がありません。
なので、必ずネックが反っていないかを確認して下さい。
万一、反っている場合はネックの反り調節をしなければなりませんが、今回は「ショップでネックの反りは確認してる。」前提で話を進めますのでネックの反り調節は割愛します。

まず弦高はメーカーやモデルで決まっています。
決まっているというのは、その弦高で最大のパフォーマンスが得られるように設計されているってことです。
大きく分けて、GibsonタイプとFenderタイプに分かれます。
他にPRSやIbanez等、独自モデルを生産しているメーカーはそれぞれの規定の弦高が存在します。
つまり、それぞれのコピーモデルは、その元の数値で調整すべきってことなんですね。

ここで問題なのは、メーカー推奨値が必ず弾きやすいとは限らないんですね。
なので、最終的な微調整は自分の感覚異存になりますが、先ずは標準値に合わせてみます。

取り敢えず、Fenderギターの弦高基準値。

17フレット上でのフレットの表面と弦の下側の距離
ギター:1弦~6弦 それぞれ 4/64" (1.58mm)
ベース:1弦~4(5)弦 それぞれ 6/64" (2.38mm)

また、1フレットにカポを付け、最終フレットを押さえた時の7フレット~8フレットと弦との隙間が
ギター:0.010"~0.012" (0.25mm~0.3mm)
ベース:0.012"~0.014" (0.3mm~0.35mm)

になるようにネックがセットアップされています。

で、Gibsonギターの弦高基準値。

12フレット上でのフレットの表面と弦の下側の距離

エレクトリック・ギター
高音源側 3/64"
低音源側 5/64"

アコースティック・ギター
高音源側 4/64"
低音源側 6/64"

バンジョー
高音源側 7/64"
低音源側 7/64"

マンドリン
高音源側 5/64"
低音源側 5/64"

ベース・ギター
高音源側 5/64"
低音源側 7/64"

安ギターは概ねこのどちらかのコピーモデルであることが多いので、自分のギターがどっちのコピーモデルなのかを見極めて作業します。
GibsonタイプとFenderタイプではブリッジの構造が違うので、弦高調節の仕方も違います。

★ギブソンタイプ
先に簡単なギブソンタイプの調整。
ブリッジの両サイドに調整リングが有るはずですので、ソレを回して、ブリッジ全体の高さを調節します。
Gibsonタイプのエレキギターの弦高は、高音源側 3/64" 低音源側 5/64" となってます。
これは、12フレットのフレットトップと弦の隙間を表しています。
しかも、インチで。w
これはインチのスケールがあればそのまま隙間を測れば良いのですが、センチのスケールだとちょっとわかりづらいかもしれませんね。
で、変換表よりミリのサイズを得ます。
3/64" は 約1.2mmです。
5/64" は 約2mmです。
12フレットのフレットトップと弦の隙間がこの位になるように、左右のネジを調整します。

★ストラトタイプ
ストラトタイプにはシンクロナイズド・トレモロ・ユニット(トレモロとかアームとか言う奴)がついてるのと、各弦毎にブリッジが調節できるので、Gibsonの6倍の手間がかかると思って下さい。
Fenderの場合は17フレット上の隙間なので、17フレット上を測ります。
ギター:1弦~6弦 それぞれ 4/64" (1.58mm)
Gibsonと違い、全ての弦が同じ高さに成るように調整すべしと書いてます。
つまり、1本1本確認(測定)しながら調節するわけです。
ブリッジ駒の細いネジを六角レンチで回して高さを調節します。

★テレキャスタイプ
テレキャスタータイプはブリッジが3weyになってます。
6weyのものもありますが、どちらもストラトと同じ要領で、弦高が良い位置に来るように調整して下さい。

これでかなり弾きやすくなってるはずです。
しっくり来ない…と感じる人は、更に好みで微調整してみましょう。

調整で注意すべき点は以下のとおり。
1)ネジは一気に回さない。

一気に回すとどの位回したのかが自分で把握できなくなります。
ネジにはネジピッチが存在し、回した角度で、どの位ネジが動くかが物理的に決まっていますなので、ネジピッチ分の上下を移動をするにはネジを1回転させる事になります。
1/4回転だとネジピッチの1/4だけ上下移動することになります。
これを、どのくらい回したかで、ネジがどの位上下したかを把握できます。
なので、ネジは一気に回さずに、1/4くらいずつ徐々に回したほうが良いです。

2)チョーキングをした時に音切れしない。

弦高を低くし過ぎると、チョーキングした時とか音が出なくなります。
なので、調整しながら常に各ポジションで音詰まりがないか確認しながら行います。
弦がビビってちゃんと音がでない時は、弦高が低すぎる事になります。
また、そのままで音がなってても、チョーキングしたら音が途切れることもあります。
特にFender系のギターに多いのですが、チョーキング奏法が考慮されていない時代の設計のままなので、そういう現象が起きます。
其の時もある程度弦高を上げ目にしたほうが良いでしょう。

以上2点です。
他にも有りますが、取り敢えずこの2点を守れば概ねイケます。

で、どうでしょうか?
弾きやすくなりましたか?
しかし、まだチューニングが合わないと思います。
なので、次回はチューニング(イントネーション調整)をやってみます。

【安ギター攻略法】 第2回:調整編 / フレットを何とかしよう。

で、第2回目からは、いよいよ調整します。
注意:ネット社会的には当たり前の話ですが、以降の調整は全て自己責任で行って下さい。
調整した結果、ギターを破損したり、結果弾きづらくなっても、キヤヘンは一切の責任を負いません。

購入時にネックが真っ直ぐ(フレットが均一に平坦)なことは確認した前提でお話しますが、実際に家へ持って返って手にすると、どこかビビったりするポジションがあったりします。
まぁ、安ギターなのでそんなの当たり前的なところから、一番手っ取り早いのは、フレットすり合わせを行なうことなんですが、素人にはちょっとハードルが高い。
なのでビビるポイントを何箇所か部分修正することにします。

「ビビリが有るポジションの次のフレットをちょっと叩く。」

と言う、結構な荒業に出ます。www

用意するもの。
1)小型のハンマー
2)かまぼこ板等の木片
この2つ。

ビビリが出てるポジションの次のフレットを叩き込むんですが、この時に注意することは。

1)弦をしっかり緩める。

これは、すべての弦をベロンベロンになるまでゆるめて下さい。
中途半端だと、木片とフレットの間に弦が挟まって、叩いた瞬間に其のギターはお陀仏になりますので、完全にべろべろになるまで緩めて下さい。

2)木片とフレットの間に物が挟まっていないか気をつける。
のですが、よくやるのはゆるめた弦が挟まってる時があります。
コレに気づかず弦が挟まったまま叩くと、フレットに弦の跡が付いて、其のフレットはお釈迦になります。なのでこれは叩く前に何度でも異物が挟まってないかを確認して下さい。

さて、いよいよ叩きます。
ビビリが出ていたポジションの次のフレットのそのポジション辺に木片を当てて、ハンマーで叩くのですが、この時に力任せに思いっきり叩く!なんてことは絶対にしないで下さい。w
コンコンコンと2〜3回軽く叩けば十分です。
で、チューニングしてビビリが解消してるかどうか確認します。
ダメなら、また弦をゆるめて、同じように木片を当てて、コンコンコンと2〜3回軽く叩きます。それでもダメなときでも、コレ以上は叩かないで下さい。
やりすぎてフレットが指板に埋まってしまうと取り返しがつかなくなります。
もしくはフレットのカーブが変わってしまって、他の弦がビビリだします。

高さが揃ってビビリが無くなったら、次に気になるのはフレットエッジのケバ立ち。
つまり、フレットのバリ取りをしましょうってことなんです。

用意するもの。
1)目立て用ダイヤモンドヤスリ
2)マスキングテープ
3)金属磨き(ピカール等)
4)ボロ布(Tシャツ等の柔らかい布の切れ端)
の3つ。

弦を外して指板にフレット部分を残してマスキングテープを貼ります。

こんな感じになると思います。
写真では金属ヤスリが写ってますが今は使用しません。
で、写真左端のヤスリが、目立て用ダイヤモンドヤスリ
こいつを使って、フレットエッジの毛羽立ちを軽くこすり落とします。
これも、ゴシゴシやる必要は全くありません。
引っかかるポイントのフレットエッジの角をショリショリと4〜5回軽く擦るだけ。
全フレットの処理が終わったら、そのままフレットを磨きます。
ボロ布に金属磨きをつけて、今度は割りとゴシゴシこすります。
フレットの表面が鏡のように光出せばOKです。
全フレットについて磨きます。

磨き終わったら、フレットに残ってる金属磨きをきれいな布で拭き取り、マスキングテープを剥がします。
この時に、必要ならレモンオイル等で、指板の湿度を整えましょう。
特に、リサイクルショップ等で購入した場合、ギターの展示環境が悪く過度に乾燥している場合があります。フレットエッジが毛羽立っているということは、概ね乾燥しすぎが原因ですので、
フレットエッジが毛羽立っているギターは殆どの場合指板調整が必要でしょう。

ローズネックは乾きすぎると、フレットが浮いたり、長年弾いてると指板表面の木が減ります。
適度な潤いは必要ですので、ローズ指板のくせに白っぽくなってる奴には、タップリとレモンオイルを染み込ませてやりましょう。

これで、ネックの調整は終了です。
弦を張って、チューニングをしてみてください。
なんとなく気分が良いはず。w

でも、このままではまだ弾きづらいかもしれません。
弦高が高すぎたり、低すぎたりして上手く弾けない…って事になりますので、次回は弦高調節をします。

ここんとこ重たい話題が多かったので、これからしばらくは楽しい話題で。w
つーか、多分オレしか楽しくないと言う自己満足な世界ですが、概ねブログなんてのは自己満足なものなので良しとしよう。www


ここ十数年は、韓国や中国の工業力が70年代80年代の日本に迫る勢いで発達し、安い人件費と相まって、高品質で安価な工業製品が世界中に排出されるようになった。

そんな中でオレの大好きなエレキギターもその波に飲まれるように、楽器店の店頭には1〜3万円クラスのいわゆる「入門機」と呼ばれるエレキギターが大量に並ぶようになった。

高額なGibsonやFenderを横目に、綺麗なウレタン塗装で、ピカピカなこのエレキギター達は、5980円でケース付きとか、19800円でアンプ付きとか、がザラである。

しかし、この綺麗な安ギター達は、店頭展示のそのままじゃ使えないことが非常に多い。
なぜなら組み上がった段階で、ほぼノーメンテナンス状態で出荷され店頭に並ぶからだ。
このノーメンテナンス状態ってのは、経費削減に大いに貢献してるのでまぁ我慢しよう。
しかし、コレを知らずに買った初心者は、あまりの弾き辛さに、「エレキはこんなに弾き辛いもの…」と言う刷り込みを与え、練習する意欲を削いでしまうかもしれない。

そんなことを考えながら、「この初心者用入門ギターは初心者に売るべきじゃ無い!」と言うことを声高に言いたい。

まぁ、言ってもしょうがないので、この安ギターをちゃんと使えるギターにするために何をすると良いのかを、順を追って説明しようと思う。
ただし、安ギターには欠かせない条件がひとつ有る。

「購入後は、まず自分で調整やメンテナンスをする。」ことである。
もちろん、このやり方も含めて、今後シリーズ化して行こうと思う。

題して【安ギター攻略法】w

第1回目の今回は、「購入編」

まず、買いに行くと思う。w
新しいギターを買うわけだから、かなりワクワクしてると思う。
「憧れのあのギターを…」とか、オジサンなら「若き日に憧れたあのモデルを!」みたいなのが有ると思う。
そこで、主だったモデルのお勧めブランドを紹介したい。

まず、オールマイティーなブランド。
泣く子も黙る、Photogenic(フォトジェニック)。

安ギターとしては標準クラス。
価格帯も概ね19800円〜29800円位の間に収まる。
これで新品のエレキが買えるわけだ。
最近のPhotogenicは品質も上がっており、メンテナンスも最小限で済む場合が多い。
選べる機種も多い。マニアックなファイヤーバードやフライングV等、変形もラインナップされてるし、24フレット仕様のソロイスト仕様もある。迷ったらPhotogenicでほぼOKだ。

次に、Fender系。
アリアPro2のFender系廉価ブランドの、Legend(レジェンド)。
そして、リサイクルショップ御用達の、SELDERとBUSKER'S(セルダー、バスカーズ)。

SELDERとBUSKER'Sは姉妹ブランドらしく、作りが全く同じ。
価格帯は、Photogenicよりも落ちますが、まぁ許容レベル。
ただし、購入後のメンテナンスは結構大変かも…。

Legendは、アリアの冠もあるので、中々作りも良い。
形なんかも、一番ホンモノに近いと思う。
値段も手頃で、10000円クラス。

で、Gibson系。

アリアPro2の廉価ブランドの、Blitz(ブリッツ)。

レスポールモデルとSGモデルがある。
どちらも、ヘッドの形状がイマイチだが、基本的な品質はまぁ安ギターとしては上出来である。
価格帯は15000円クラス。
最近は、フライングVモデルも発売したらしい。(29800円)

他にも、韓国製のサミックとか、中国のSXとか、Tony Smithとか、他にも沢山あるのだが、概ね同じ工場のOEMであることが多い。
例えば、MASONと言う安ギターブランドがあるが、中身はPhotogenicと同じだったりする。
この辺の工場使い回し(OEM製品)が多いのも特徴で、ハナから同じだろ!と突っ込みたくなるような、SELDER&BUSKER'Sみたいのもある。
この辺の定義は人それぞれで、スクワイヤーやBacchusUniverseはどうした?とかいう人もいるとは思うが、オレ的には安ギターじゃないんで。w
「3万円超えは普通だろ?」って判断。w

で、欲しいモデルは決まっただろうか?w

モデルが決まったら買いに行くわけだが、何処で買うのか?
 

1)楽器店
2)リサイクルショップ
3)ネットオークション
4)その他 


オレのお勧めはリサイクルショップ。
楽器店だと新品購入が原則だが、安ギターに関しては、新品であるメリットは殆ど無い。
綺麗だってだけだ。
なので、リサイクルショップで中古を買うのが良いと思う。
※もちろん、新品が欲しい人は楽器店でお好きにどうぞ。

ネットオークションは何が届くかわからないので、よほど腕に自信のある人以外はお勧めしない。
しかし、自分でどうにでも直せる自信のある人なら、ネットオークションはかなりの出物がゴロゴロしてる。著名メーカーの製品でも安ギター並の値段で買えることも少なくないので、調整も最小限で、良いギターに巡りあう確率が高いのだ。

で、やっとチェックポイントの話。w
どこのメーカーの何を買っても良いのだが、チェックすべきポイントがいくつか有る。

1)ネックはまっすぐか?

これは、完璧な状態を見極めるには慣れが必要だが、取り敢えず使えるか否か位の判断は、素人でもできる。
ヘッド側からネックを見て、フレットが綺麗に揃ってるかどうかを見るわけだ。
フレットの高さが凸凹してるのはNG。
均一に綺麗に高さが揃ってるのが理想だ。
同時に、よじれがないかもチェック。
本当はトラスロッドが効くかも調べたいのだが、コレはその場では調べられないので、店員さんに「トラスロッドは効きますか?」と質問してみる。
曖昧な返事が返ったら其のギターはやめたほうがいいかもしれない。

2)センターが合ってるか?

コレは各パーツがちゃんとセンターで揃ってるかを見るわけだ。
ネックとボディーはもちろん、ピックアップやブリッジパーツがちゃんとセンターに位置してるかどうかを見る。
当然弦が張ってあると思うので、その弦が左右に偏ってないか、ネックやピックアップからはみ出してないかを見るわけだ。
当然、左右に偏ってるのはNG。
ネックやピックアップからはみ出してるものは全く使えない。
同時に、ボディーとネックにガタツキがないかも見ておく方がいい。
ネックを持って左右に動かしてみて、ガタがなければOK。

3)ペグ(糸巻き)にガタツキがないか?

ペグを回してみる。
妙に軽くくるくる回るのはNG。
逆に硬くて力が必要なのもNG。
適度なトルクで回せるのがベスト。
あと、取り付けが緩んでる場合もあるので注意。

この3ポイントをチェックして買って下さい。
もちろん、本当はもっとチェックをする部分は有るのですが、なんせ安ギター。w
そんなのチェックしてたら買えるモデルがありませんので、ここから先は持ち帰ってからの調整メンテナンスの世界です。w

そしてココが最大のポイントかもしれない値引き交渉のコツ。w

リサイクルショップで値引き交渉ってのは、気が引ける人も多いかも知れないが、上手く交渉すれば値引きしてもらえる事も多い。
値引きしてもらう為にやること。

1)日中の時間帯に買いに行くこと。
2)欲しい商品の他店での価格も調べておくこと。
3)欲しい現物のウィークポイントをちゃんと把握すること。

この3点だ。
1)は日中だと責任者が居ることが多い。
担当レベルだと値段交渉の権限が与えられてない場合が多いので、没交渉になることが多い。
日中だと責任者が居る確率が高いので、交渉のテーブルに付くことが出来るわけだ。
2)他店での価格の方が安い場合、その値段まで値引きしてくれることが有る。
他店での値段は調べておいた方がいい。他店が高くても、参考価格になるので、安く買った実感が湧くってもんだ。w
3)上記チェックポイントはもちろん、他にも難癖(w)を付けるポイントは多々ある。
それらを総合して、「状態が悪いので値引きしてくれ」と交渉できることも有る。
ただし、最近は「○○がダメです」などと詳細が書かれていたり、最初から「ジャンク品」とされてる場合もあり、其の場合はそこを突っ込んでも値引き対象にならない。
あくまで、お店が気づいてなかった部分についてが対象だ。
先ほどの例で言えば、「トラスロッドが効くか?」の質問に答えられなかった場合は、「トラスロッドが効かないなら値引きしてくれ。」みたいな交渉が出来るってことだ。

取り敢えずオレは、BUSKER'S のテレキャスター(6480円税込み)をリサイクルショップで購入しました。
ほぼ新品で黒くてピカピカのギターです。
ネックもブリッジも大丈夫だったので即決購入。
塗装もピカピカで気持ち良い。

こいつを調整改造して、レコーディングで使えるレベルに持っていくのがオレの使命。w
つーことで、次回からは調整編です。w

2013年のある日。
10年来の知り合いである某女性より、婚約者として紹介された「K」という男。
元ギブソンカスタムショップのギターテックで、現在はNASAの特別捜査官と紹介された。
 
かなり眉唾な経歴だが、まぁ世の中色んな奴が居るので、頭から否定することも出来ない。
※後にこの否定出来ないって感覚を上手く逆手に取られていた事に気付くわけだが…。
 
彼はオレの目の前で、ギターのブリッジの不具合をヤスリ1本でサクっと直して見せてくれた。
オレは、その経歴はともかく、彼のギターテックとしての腕に確信を持った。
そこから付き合いは始まったわけだ。
 
地元札幌の連中に、この凄腕テックを紹介して皆の音を良くする、「セットアップミーティング」なるイベントを考案した。
これは同時に自分の楽器のメンテナンスもしてもらおうと言う、一石二鳥な計画だった。
 

しかしそれは、大きな間違いの始まりだった…。

 
セットアップミーティングで作業をする「K」は、オレを含む数名に対してものすごく親切で優しく、完全に信用を勝ち取っていったかのように見えた。
しかしその時既に「K」の腹黒い策略が始まっていたのかもしれない。
 
2014年の6月のある日、彼はSNS上で1枚の写真を出して、「実はカワサキのテストライダーをやってたんだ。」と言った。
その写真には、カワサキのバイクに跨ったヘルメット姿の人物が写っていた。
ヘルメット姿なので、顔がわからない。
 
彼の経歴は、最初の段階で彼自身より聞いている。
25歳で単身渡米。
ヘルズ・エンジェルズのカメラマンとして数年を過ごし、その後バイクショップやレストランでアルバイト。
1997年頃に、ジェファーソンのヨーマに出会い、ギブソンカスタムショップの技術レクチャを受け、そのままギブソンへ就職。
2005年までサンフランシスコに来る著名アーティストのライブステージ専用のギターテックとして、数々のアーティストと仕事をした。
その後、NASAの契約職員を経て、正式にNASAの特別捜査官になり、現在は311でメルトスルーした福島第一原発に起因する、日本国内の放射能濃度を測定し、アメリカ本国の所定の機関に報告をするのが任務だと言ってた。
 
この経歴のどこに、カワサキのライダーをやっていたのだろうか?
写真のバイクは2010年頃のモデルと思われるのだが、2010年にはNASAに居るべき人間が、カワサキのライダーをやっているのは、不自然である。
最初の疑問はこれだった。
オレは、提示された画像を検索にかけた。
引っかかった画像は、某バイク専門のwebsiteに掲載されているバイクのテストシーンの中の1枚だった。
そのライダーはあからさまに白人で、「K」では無かった。
この時点でオレの中で葛藤が起きた。
この嘘つき野郎と、こいつの持ってるテックとしての技術。
どっちを取るべきかという問題だ。
オレは、テックの腕とその秘密を知りたかったので、しばらくは我慢してテックの技術を盗む方向で考えた。
 
その後、別な写真を掲載して「これはオレがNASAでパイロットの訓練を受けている時の写真だ」と言って、NASAのロゴが入ったヘルメットを装着した写真を見せられた。
オレは既にバイク写真疑惑を抱えていたので、この写真も検索してみたが、該当する写真に其の時には巡り会えなかった。
 
彼は、写真を出して何かと自慢するのが好きだった。
珍しいレスポールを入手したと言っては写真を上げ、数分後には消す。
NASAでの勲章を見せては、やはり数分後にはすぐ消す。
特別捜査官のバッジを見せてはすぐ消す。
NADAのIDカードを見せてはすぐ消す。
しかし、自分の顔写真などは絶対に自分では載せない。
なので、ヘルズ・エンジェルズ時代も、ギブソン時代も、NASA時代も一貫して、彼の顔が確認できるような写真は出て来なかった。

そう、1枚もだ。

こんな事を日常的に繰り返していたので、オレもかなり麻痺していた部分もある。
今考えると、なぜ「すぐ消す」のかなぜ「顔の出てる写真が1枚もない」のか理由がわかったような気がする。
そして、疑惑が残ったまま、夏が過ぎた。
 
秋になり、オレは「K」の家に泊まる機会を得た。
「K」の部屋には、数本のニセギブソンのギターがあった。
 
オレはそれを見て「K」に言った。「このギターは中国製のニセモノだけど、どうしてこんなものを?」と。
「K」曰く、

「これらはニセモノではなく、中国のギブソン工場で作られた正規品で、それらの失敗作(つまり2nd品)に安いパーツを付けて弾けるようにしたものだ。」

と言うのだ。
また、

「見習いの職人が習作として作ったギターだ。」

とも言っていた。
「K」は、自分がギブソン出身者だからそういう物が手に入るのだと言う。
 
しかし、オレの目は誤魔化せない。
ロゴの材質や形、ヘッドの形状、トラスロッドの仕込み方、ひいてはキャビティーの座刳りサイズや、ハードウェアはもちろん、仕上げの塗装まで、全てが明確にニセモノなのだ。
しかし、この場面で言い争っても仕方が無いので、彼の言いたい様に言わせておいた。
 

この時点でオレの中では彼は完全に黒になった。

 
思い返してみると、彼のハンダ付けのテクニックは素人そのものだったし、知識もかなり偏っていて、バンブルビーとブラックビューティーとオレンジドロップしかしらない。
他の知識が殆ど無いので、聞いても「そんなのはアメリカじゃ誰も使ってない。」とか、逆に自分が知っててオレ達が知らないときは「アメリカじゃ常識だよ。」等と「アメリカ」を必要以上に強調するのもちょっと異質だった。
何より、ギターを殆ど弾けないってのは驚いた。
自称ギブソンのテックがギター弾けないなんてありえない話だ。
街の楽器店でさえリペアーコーナー任せるならば、ギタープレイヤーってのは必須だ。
ギブソンのカスタムショップなのに、弾けないなんてありえない話だ。
 
そんな日々が過ぎ、2014年12月のあるとき、「K」はオレの地元の女の子数人を集めて「お料理教室」を始めていた。
「K」の婚約者はその「お料理教室」が気に入らないらしく、何かとガタガタ騒ぐのだった。
オレと、オレの彼女は、その婚約者をなだめるために、「K」との間に入って、何度も二人を説得した。
婚約者には、「心配する必要もないし、安心してほしい」と伝え、「K」には「少し婚約者の気持ちを考えて行動しろ」と何度も忠告したが、「K」の行動は改まるどころか、どんどんエスカレートして婚約者に対して不義理な言動が目立つように成った。
その不義理さを「K」に指摘していたオレの彼女は「K」に、「俺に喧嘩売ってるのか?」と脅されたわけだ。
お陰で彼女はショックを受け数日は口も聞けない状態になった。
 
オレは驚いた。
まさか、自室を貸してまで「K」の滞在を最大限サポートしてたオレの彼女に対して、このような物言いをするとは夢にも思っていなかった。
また、其のショックで口も聞けなくなっている彼女を見て、「K」に対する怒りが頂点に達した。
 
オレは、今まで溜まっていた「K」に対する不信感も頂点に達した。
そして、そのお料理教室で語られている情報を入手した。
そこには、オレや彼女に対する誹謗中傷はもちろん、以前に見せたNASAのヘルメットの写真やら、特別捜査官のバッジの写真を再度提示て、自分の身分を騙る「K」の姿があった。
その写真をもう一度、検索にかけてみた。
2〜3のサイトを経由して、6月には発見できなかった写真を発見した。
もちろん、どれも別人の写真だった。
「K」は全くの他人の写真を提示して自分の写真だと偽っていたわけだ。
NASAのバッジに関しては、完全なおもちゃで、オークションサイトなどで普通に手に入るシロモノだった。
 
オレはこの情報を得た段階で、完全に「K」に対する信頼は失われ、むしろ自分を含むセットアップメンバーをこの1年騙し続けていたことに怒りを覚えた。
ある程度の証拠を確保した時点で、セットアップメンバー全員にこの事実を秘密裏に通達した。
一部の連中は驚きのあまり返答も返さない。
また一部の連中は、怒りに任せたメッセージをバンバン送りつけてきたりもした。
 
其の中で、「K」から高額商品を買わされた人が出てきた。
念のため、買った商品を調べてみたが、「K」の触れ込みとは全く違うものだったり、あのオレが9月に見た偽ギブソンを「本物のB級品」として買わされていた奴まで居た。
オレはこの楽器についても調べた。
ギブソンへ問い合わせてニセモノであることも確認した。
其の上で、警察へ届けも出した。
 
現在「K」は潜伏中と言うか、オレとは不通なので何をしているかしらないが、恐らく彼の自宅が有る横浜に滞在しているだろう。
 
婚約者は、まだ「K」を信じているようだが、明確に嘘の写真をだして自分だと偽る人間性の男をなぜ、そこまで信じれるのか不思議でたまらない。
仮に、経歴等が本当でも、写真を出して嘘を言ったことや、ニセブランド品を売った事実は無くならない。
それでも、信じれてしまう女の気持ちがオレには理解できない。
噂の「支持政党なし」党(以下「支持なし」と略)のHPを見てみた。w
世相を正しく反映しているなぁ〜と。w
良し悪しはともかく、そういう意味では正にタイムリーな政党名であるし、アイディアとしても洒落てる。w
 
これを正面から批判している方は、政治に関心もあり、特定の政党への支持もある方でしょうから、恐らくはこの「支持なし」にとって関係ない方々でしょう。
 
まぁ、ここからはオレの憶測ですので、「支持なし」が実際どうなのかは考慮してません。
すべて「支持なし」のHPから得た情報だけで判断しています。
 
まず、「支持なし」が狙ってる層は、まぁ政治に関心はあるが、支持政党が無いって人でしょうね。
出来れば、「政治に関心がない&支持政党も当然無い」って連中までフォローできると完璧だったのになぁ〜と思うわけですが、これが目立てば興味をもつ人も増えるんじゃないかと…。
そういう意味では、ナイスな政党名だし、アイディアとしても秀悦と思える。w
悪ふざけが過ぎてることは否めませんけど。w
 
実際、平成24年の衆議院議員総選挙では、20代の若者の投票率は、37.89%。
30代でも、投票率50.10%
20代は40%を切ってるし、30代との平均でも実に、50%切ってるんですね。
なぜ投票に行かないのかと、周りの若者に聞いてみた。
一番多いのが、「面倒」
「面倒」な理由は様々で、
「なぜネットで投票できるようにしないのか?投票のために出て歩くのが億劫だ。」とか、
「どこに入れても何も変わらないから、投票したい人が勝手にすればいい。」というモノがダントツで多かった。
そういう連中を掘り起こすにはちょっと面白いアイディアだと思う。
これを切っ掛けに政治に興味を持ち、正しい認識を持つ人が増えるなら正に必要悪と言えるなぁ〜と。
 
まぁ、面白いので頑張ってもらいたいと思うんですが、これが本気で議席をとってしまったら、それはそれで問題なんですよね。w
 
一つは、「政策なし」のパラドックス。
これは、「政策がないと言う政策」とも取れる。
代表の佐野秀光氏は自身のブログで、「積極的な意思表示でズバリ与野党の各党に支持政党がないという事を突きつけられるのは支持政党なしだけ」と豪語してる。
確かに「支持しない」を形にするにはわかりやすいが、形になった「数字」の実態は一体何なのか?
形になることで、議席を獲得する「支持なし」は何なのかって問題が欠けてる。
これが形成されることで、「政策がない」は嘘になるわけだ。
彼が言うところの、「「支持政党なし」に投票していただいた方々の意思を素直に国政に反映する事だけ」と言うのが政策になるわけだ。
別に、TPP反対とか、原発反対とかだけが、政策じゃないからね。
だとすれば、「支持政党がない=政策なんか要らない」ではないことになる。
これでは、支持なしの連中を正しくフォローしたとは言えないわけだ。
もう一つは、「直接民主主義モドキ」の方法論。
パラドックスはまぁ解決したとしても、提唱する方法論は微妙だよな。
解釈によっては現在の議会制民主主義の批判にも聞こえる。
また、議会制民主主義の中で自党だけ直接民主主義的な方法論を取るとも読める。
どっちにしろ、微妙。
彼の趣旨は「有権者の意思をダイレクトに国会に持ち込む事」とあるが、結局多数決で得た結果を持ち込むだけなので、これはなにか意味があるのか?と思う。
つまり、正反を過不足無く国会に持ち込める訳じゃないことは自明なのだ。
自己矛盾を起こしているとしかオレには感じ取れない。
 
最後に、「こんな党に票を入れさせてしまっている他の政党は一体何をしてるのか?」って問題。
「支持なし」批判をされてる方の殆どは、この問題には触れてない。
概ね「(名前が)ふざけてる」「詐欺だ」としか言ってない。
オレに言わせると、批判のための批判しかできてないし、問題の根本が見えてないとしか思えない。
本当に批判すべき問題は「この党に投票する人がいる」ことであり、「この党が存在すること」ではないんですね。
過去の経緯からこのような政党を産ませてしまったことを、与党も主だった野党も猛省すべきだし、其のための努力を更に続けるべきだろうと。
既存政党の連帯責任と言っても過言じゃない。
自民でも、民主でも、公明でもいいよ。
ちゃんとやってりゃ、こんなアホな名前の政党が出来なくて済んだんだってことを真摯に受け止めるべきだな。
まぁ、結果どの位の票を集めるのか興味はある。
あと、これを切っ掛けに選挙権を行使する人が増えてくれると少しは国も良い方向へ進むのではと言う淡い期待もある。
そういう意味で、頑張って欲しいかもね。
まぁ、いつもと左程変わらない1日が始まって終わった感じです。
何か感慨深いことでもと思ったんですが、今はそんな余裕が無いようです。w
今やってることや関わってる人たちと歩調を合わせるだけで目いっぱいで、ノスタルジーに浸ってる暇がありません!
こんな状態ですが、まだまだ動けると思うので頑張ります。

目指せ!生涯現役!www

営業ってなんのこっちゃ?と思うかもしれませんが、オレの所属するヴォイスワークス札幌の大通校でもある、ヴィヴィッドヴォイスプランニング、通称「VIVO」のオーナーである「トクナリさん」と、数人のアーティストと共に、東京・横浜での営業を行ってきました。
 
オレはトクナリさんと二人で、エレキ漫談?wとでも言うか、ちょっとおふざけなステージをやってまいりました。
おふざけとはいえ、お客さんに見せるわけですから、中身はキッチリ詰め込みたいと思っており、数週間前から仕込みを開始して、ステージはキッチリ演らせていただきました。
 
初日は、下北沢CIRCUS と言うライブ喫茶?ライブハウス?的な所でして、オレの感覚のライブハウスとはちょっと違う、喫茶店の一角をステージにしてライブをやると言う、札幌で言えば、カフェライブ的な空間でした。
機材はPA(最近はSRって言うらしいね。オレ的には今更なんだけど、SRの話はまた後日。w)と、アップライトのピアノのみ。
 
エレキギターのための設備はなし。w
なので、アンプまで担いでの遠征となりました。
まぁ、同行者が多いので荷物は手分けしてもらったんで良いんですが、実際に会場で音を出すとなると、やっぱVOXのソリッドの15Wだと限界ありますな。w
ダメじゃないんだけど、弾いてる方はつまらない。
日頃、大型アンプの奥深さを体験している身としては、15Wトランジスタであの広さは厳しいなと。w
やっぱスピーカー変えようかなとか色々思うわけです。
まぁ、でもお客さんにはウケたんでよしとしました。
で、翌日は横浜。
J.Bacchusと言うライブバーで、ここもバーの一角にステージがある感じ。
けど、下北沢よりは大掛かりな感じで、ドラムセットまで常設されてました。

ギターアンプはRolandのJC-120。

定番ですな。
マルチを持って行ってたので、JC-120はラッキーでした。
殆ど調性も要らず、ケーブル挿して直ぐに演奏できると言う。w
やっぱ、使い慣れてるアンプは良いですな。
しかも、良くあるヨレヨレのアンプじゃなくて、ちゃんと整備されててシャッキリしてた。

で、ステージ開始で、こちらでもお客案には大ウケしまして、特に目の前の子供が転げまわって喜んでるのを見るとやってるこっちも嬉しくなります。w

で、本題はここから。w

楽しいステージが終わって、一息つくとJ.Bacchusのオーナーさんが近寄ってきて、

「ギターめっちゃ上手いですね。プロの方ですか…いや、プロの方ですよね?」

と聞いてきました。w
「えぇ。まぁ‥」と答えながら、色んなバンドやギタリストの音を聞いてきているはずの、ライブハウスのオーナーに「上手い!」と褒められたらこりゃ嬉しい話なわけです。
それがお世辞でもね。w
少なくとも、J.Bacchusの過去の出演者の中でも上位に位置づけたんで褒められたんでしょう。
こういう経験はそう何度もできるもんじゃないですよね。
で、その後そのお店の常連さんらしき人とセッションすることに成ったんですよ。

オレが当日持っていったのは、Ibanez RG-350GX と、ZOOM G3。
アンプはお店のJC-120。
このセットで音出してたんですよね。

対して、お客さんは、これ又IbanezのRG-770 CP-Pと言う、ペイズリー柄の珍しい奴。

ピックアップもIBZだし、結構高いギターだったはず。
それにBOSSコンで定番?の組み合わせ。
CS-2、OD-2、GE-7、CE-3、DD-6 にワウって感じ。
アンプはFenderのツイードの60W程度のもの。機種名は分からないが、ツイードのアンプがいい音しないはずがない。
しかし正直ガチャガチャで聞けたもんじゃなかったが、本人はいい感じで演奏してると思ってオレは見てた。

ひとしきり演奏した後に、

「そのギターめっちゃいい音してますね。高いんですよね?」
と聞いてきた。

オレは、ネットで買えば新品でも4万そこそこのこのギター、しかもソリッドスタジオのSYUから奪い取ったとはいえずに、「いや、39800円くらいですよ。」と答えた。
まぁ、当然セッションの彼は驚いてたわけだが、それは当たり前である。
ことしの初めから大騒ぎしてる「SETUP MEETING」でえたノウハウを全部つぎ込んである。w
ピックアップも標準のものから、よりラディカルなDiMarzioのトーンゾーンに交換。
配線もMr.Kから購入したよりストレスの少ないものへ交換してあるし、キャップ(コンデンサー)も、オレンジドロップに入れ替え、RGの高級機にあるような、ハイパスフィルターも装備している。ネックも、可能な限りまっすぐに調整し、フレットもスリあわせて合わせてあるから、12Fでの弦高も、3/64インチまで下げてあるし、オクターブピッチも本番直前に全部合わせてある。w
これで、いい音しなきゃオレは相当なヘボギタリストって事になってしまう。www
で、そんなギターとは知らずに色々と探りを入れてくる彼は、「オレのギターはそんなきれいな音がしないんだよ…」としょぼくれる。
まぁ、オレの通称「イケメンRG(w)」程でもなくても、彼のギターなら十分いい音がするはずだ。
とりあえず彼のセッティングを見た。

酷い…。w

CS-2はOFFに成ってたが、ソレ以外は全部ON。
ギターはボリューム10のトーン10。
去年のオレだ。www


いい音なわけがない。
他のお客さんがこのひどい音であからさまに迷惑そうな顔してるんで、仕方が無いから音を作って上げた。
  • まず、エフェクトは全部OFF。
  • グライコは要らないので外す。
  • アンプでクリーントーンを作りこむ。
  • ギターがRGなので若干CRUNCHでもOK。
  • で、CHORUSとDELAYは適度に掛けて、アンプのReverbで調整する。
  • ギターの方は、トーンを5に合わせる。
  • ピックアップセレクターはNeckへ。
  • ボリュームを5位まで上げ、音を確認する。
  • 高音が足りない感じなので、アンプのTREBLEを少し上げて、BASSを少し下げる。
  • いい感じに成ったので、ぎたーのボリュームを上げて、CRUNCH具合を確認。


調度良い感じならそれでとりあえずOK。
この状態でチャランチャラン弾いてみせると、「ぉお!きれいな音だ!このギターでも出るんですか!!!???」と大はしゃぎ。w
まぁ、クリーンを作っただけなんで、まぁこんなもんでしょう。
しかし彼は「これでギタソロでガリっと行きたいときはどうするの?」と言う問い。
OD-2とCS-2でソロ用の音を作る。
さらに、CS-2のオンオフで音量を制御できるようにしてやる。
これで、
  1. OD-2 OFF、CS-2 OFF で、クリーン系のバッキング。
  2. 同じ状態で、ギターのボリュームを上げてクランチ系のバッキング。
  3. OD-2 ON、CS-2 OFFで、ディストーション系のバッキング。
  4. OD-2 ON、CS-2 ONで、ディストーション系のリードオブリガート。
  5. この状態でギターのボリュームを上げて、ディストーション系のリードソロ。


と計5種類の音を作ってあげた。
もちろん、ギターのトーンやボリュームの操作で無限にバリエーションは出せる。
あとは本人のセンス次第だ。

操作の仕方を教えて彼に弾いてもらう。
もう、ディストーションのガチャガチャの音はしない。
綺麗に伸びるスムーズな音に成った。
彼も喜んで弾いているし、他のお客さんも少し安心したようだ。w

「すっげーすっげー、ホンマや!すっげー、先生!先生と呼ばせて下さい。」と大感激みたいだ。

オレ的には、セットアップミーティングでMr.Kに教えられた事をやっただけだし、既に自分の周りではこれで「標準」に成ってるので、こんなに感激されるとは思ってなかった。
箱のオーナーが終演後、駆け寄ってきて褒めちぎるのも、セッションのお客さんが感激するのも、すべてセットアップミーティングのおかげだ。

ついでに言うと、お店のアルバイトの店員も普段は自分でバンドをやってるらしく、どうしたらそんな音が出るのかアドバイスして欲しいって言われた。w
アルバイトの彼も普段JC-120を使うことが多いそうで、ぜひレクチャーして欲しいと。
時間もなかったので、ザックリなところだけ教えてあとは自分で研究しなさいってことで置いて来たが、横浜でもこんな感じなのかと…。

日本のレベルってやっぱ低いんだなって事を実感した。


セットアップミーティング最強ですわ。
天下無敵も伊達じゃないんですわ。www
ここんとこ、何かと世話になってるMr.Kのお薦めハンダが届いたので、早速使ってみた。
 
とりあえずコテを温めてハンダを溶かしてみる。
 
(・∀・)!
 
あの匂いだ!w
 
古いGibsonとかのハンダを溶かしたことがある人なら解る、あの匂いなのだ。w
 
今まで使ってたハンダは、goodのソルベット音響部品用ってやつ。
60ハンダなので、今回のお薦めハンダと成分的には同じはずなのだが、匂いが違う。
コレは、内包されているフラックス(ヤニ)が違うってことなんでしょう。
このフラックスの差が音の差につながってるかどうかは解りませんが、そもそものハンダの艶が違います
このツヤツヤ感は、昔NECの工場で働いていた頃に使っていたハンダと同じ感じ。
 
楽器用(エレキギター用)としては、Kester 44が持て囃されているが、正直日本国内では入手が困難。
手に入っても、アメリカ辺りで買う値段の倍近い金額がしてる。
国産で似たようなのが有ってもいいハズなのに、その銘柄が分からないし、全部を試せる環境でもない。
そんなおり、Mr.Kが「国内で入手可能で万能なのはコレ」と教えてくれた
 
今まで、ソルベット音響部品用を使っていたギターの内部配線を、コイツでやり直そうと思う。
 
実験台ギターは、Ibanez RG350DX。
韓国製のビギナー〜中級向けのRGモデル。
お家芸のEDGEトレモロ搭載の24フレット仕様のバカテク対応ギターだ。w
 
まず現状。
Pickupをディマジオに交換してある。
ピックアップセレクタースイッチからのHOTLINEをベルデン1813Aに交換してある。
このベルデン1813Aってのは、スタジオなんかで使われるLINEのパッチケーブルとかに使われている。
メーカーではマイクライン用ケーブルと言う位置づけだ。
オレはこれを、エフェクター用のパッチケーブルや、ギターの内部配線用として使うことが多い。
アースラインは、1.2mmのスズメッキ銅線。
良く安物ギターには、7芯程度のどうでもいい銅線使われてるが、オレは単芯線の抜け方が好きで、もう20年位この1.2mmの単芯線を使ってる。
一時は、WEのビンテージとか使ってたけど、そんな高いものいつまでも使える訳も無く、電子部品屋さんで入手できる、普通の錫メッキ銅線に変えた。
音的には、WEより若干硬い感じがするが、まぁ使えるのでコレで固定してる。
 
ポットはノーマル、キャパシターもノーマル。
なんか、良くある緑色のやつが付いてる。w
 
ハンダ付け替えついでに、ポットも交換する。
国産の普通のものだが、韓国製のポットよりマシだろうって感じ。
 
ピックアップ以下の配線を全て除去。
はんだ吸い取りで可能な限り、元のハンダを吸い取る。
 
ボリュームに500のB、トーンに500のAを取り付ける。
キャパシターには、オレンジドロップの0.022をチョイスする。
ついでに、ボリューム絞った時のハイ落ちを軽減する為のキャパシターも付けることにする。
 
スイッチからアウトプットへのホットラインは、ボリュームやトーンを含め1813Aを使用する。
ブリッジアースから、ポットへのアースラインはスズメッキ線を使用する。
ソレ以外のホットラインは、1813Aをバラした芯線を、アースラインは、フェンダー用にクロスワイヤを利用する。
 
あとは、元通りにハンダ付けするだけ。
30分ほどちまちまと作業して、弦を張って弾いてみる。。。
 
 
 
(・∀・)!!!!!!
 
 
 
いいじゃない!w
 
作業前とは歴然と音が違う。
作業前に比べると、全体にダイナミックレンジが広がったような感じがする。
パワー感も増している。
ブリッジピックアップの抜け方がシャッキリした。
ネックピックアップはよりウォームになった。
全体に音像がハッキリしたので、エフェクトの掛かりも良い。
結果的に、1ランク上のギターになった気分だ。
 
キャパシターとハンダでこれだけ変わるなら、お手軽なグレードアップだと思う。
ちなみに、オレンジドロップの0.022 600Vは700円程度で、カスタムパーツを扱ってる楽器店なら普通に入手できる。
昔は300円程度で売ってたのだが、最近は値上がりしてる。
 
ベルデン1813Aは、ドラム(100M)で買うと定価で46,800円もする高級ケーブルなので、どこかのスタジオで使った余りとかを分けてもらうしか無いでしょう。w
メーカーでは10Mから販売してますが、それでも定価で5,400円します。
オレは知り合いのレコスタで余ったやつを分けてもらいました。w
普通ギターの内部配線は8503を使うことが多いみたいですが、1813Aの芯線も同じスズメッキ線なので、線の太さが違うだけで、大差ありません。
あまり知られてないことですが、高周波の電流は電線の表面に近い所を流れようとする特性があります。逆に低周波は電線の中心近くを流れようとします。
音声信号は、電気的には割りと低周波(なんせ耳に聞こえるんで…w)なので、線の中心を流れようとします。
逆に耳に聞こえないレベルの高周波の電流は、線の表面を流れようとします。
この特性を鑑みて太目の線を使うと、音声信号は線の中心を余裕を持って流れるので、ロスも少なく豊かな音になりやすい。
この特性を逆手に取れば、ある程度細い線を撚って使うことで流れを制御出来るので、必要な成分が必要なだけ流れてくれるように、各部のワイヤをチョイスして、トータルの音をコントロールする訳ですね。
 
オレは普段はFenderクロスワイヤや、Gibsonメタルシールドワイヤなどを好んで使います。
標準的なワイヤなので出音の予想がつきやすく、何処に使ってもそこそこ使えるのでハズレは無いです。
逆に当たりも無いので、まず標準に仕上げる時はこのチョイスですね。
 
ハンダは、今回のMr.Kお薦めハンダがもう、匂いで「コレだよ!」って思えるほどなので、完璧でしょう。
コレなら Kester44 とか無理に買わなくても大丈夫ですね。
Mr.K曰く、「日本で売ってるKesterは中身がなんだか怪しい」らしいので、確実な国産ハンダを使ったほうが結果的に良いと思います。
それでも、十分使えますから。w
 
 
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