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KIYA-HEN CLUBLOG 2016年度版  「ヤバイよっ!」って言われても、言っちゃうんだけどさ…。(笑)
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最近ハマっているアメリカのTVドラマドラマ「WALKING DEAD」
所謂ゾンビもので「WALKER」(つまりゾンビ)が徘徊する世界を10数人程度の生き残りグループが、仲間を減らしながらも未来へ向かって生きようとする話。

映画やドラマの中のゾンビは、基本的に意思の疎通も出来ず(例外もあるけど)、文化的なことや情緒的な感情は持たず、食欲だけと言う設定。
しかも生肉しか食べないし、消化器官が無くても食べようとすることで、食欲だけが存在するとされている。
1968年のロメロゾンビの設定を踏襲したスタイルで、噛まれたりすると感染して、噛まれた人もゾンビになると言うもの。

この WALKING DEAD では、1968年のロメロゾンビの設定を踏襲したスタイルに、感染方式をウィルス感染にしたもの。
つまり死後、脳が蘇るのは未知のウィルスに感染している為であり、そのウィルスを退治する方法が見つかる前に、世界が壊滅状態に陥ったと言う設定。

ま、テーマも特殊メイクも「定番」な感じですが、さすがに現代アメリカの作品だけあって、ハリウッドを抱えるアメリカの作品はテレビドラマでも映像クオリティーが高い。
見てるとドンドン引きこまれて自分もゾンビの世界に居るような錯覚に陥ります…。


錯覚?


ふと、「本当に錯覚なのか?」と思ってしまった。

1968年、ジョージ・A・ロメロ監督の作品「Night of Living Dead」以来、定着しているゾンビ像の一番怖いところは、「死人が蘇る」ことではなく、「抵抗できない圧倒的な恐怖」なわけでしてね。

つまり、「意思の疎通が効かない圧倒的な力を持った集団」であれば、それは対立した者にとってはゾンビに等しいわけですよ。
しかもその集団は、必ずしも統率された行動を必要としていない。

個々がバラバラな動きでも圧倒的な数で同じ目的のため(ゾンビは人肉を食うのが目的)に行動すれば、それはゾンビと等価といえるんですよ。


この特徴、どっかで見た。


学校や職場で、特定の人をイジメる集団。
SNSを通じてネットにアホな画像を送信して喜んでる集団。
放射能垂れ流してじわじわ国民を苦しめる集団。



他にも沢山あるけど、とりとめなくなるので割愛。

こんな連中は全部ゾンビなんじゃないかって。

彼らの行動は、他人に見られているとか、秩序がとか、常識がとか、そういった部分から開放され、他人の迷惑も何も考えずただその場の自分の楽しみの為だけに常軌を逸した行動に出ている訳でしてね。
ま、オレから見ればあんな写真を公開して何が楽しいのか理解できない。

「そういう楽しみ方も有る。」

SNSのアホどもは、それが具体的な犯罪行為じゃない場合が多く、法的な対抗手段は無いに等しいことを盾に、もっともらしい言い訳をする。
モラルと言う部分での反則行為なので法的に具体的な処罰規定がない場合が多いからだ。
これはつまり、対抗できないに等しいわけですよね。
数が圧倒的じゃない分、ゾンビよりマシかも知れないが、彼らの行動はコンビニを閉店に追い込む力がある。
しかもそんな彼らとの意思の疎通が難しい部分も、欲望に押されて勝手に行動している辺りは、かなりゾンビ的だなと感じる。


イジメ集団はイジメられてる奴から見れば、抵抗できない圧倒的な勢力であって、自分はゾンビに囲まれた生き残りに等しい訳ですよ。
とりあえず目先のいじめっ子から逃れても、すぐに次が現れる。
これが映画なら後先考えずにゾンビの頭をかち割れば脱出できる。
でも、イジメは映画じゃないので、いじめっ子の頭をかち割ると、自分が不利になる。


これは事実上対抗できない状況で、映画以上に質の悪い最悪な状態なのですよ。


圧倒的な勢力で政府が政治を行う。
国民は具体的な対抗手段を持たずに、言いなりに食い尽くされる。
放射能がバラ撒かれて、子供がガンになっても、その被害者や家族にはなんの抵抗力もない。
放射能をバラまいた東電も原発を推進した国も、圧倒的な権力や勢力で押し流す。

そこにはSNSのアホ同様、具体的な法的対抗手段は存在せず、いじめっ子と同様に社会通念も文化的情緒的な感情も通用しない。
総ては「国家」と言われるゾンビみたいなモノが、倒しても倒しても現れて、国民を食い尽くそうとするんですわ…。





このTVドラマ。
結構前から話題になってて、DVD化したら直ぐ見ようと思ってて、半ば忘れてたんだけど、先日ツタヤ行ったら貸出開始してたんで、借りてきたのよね。

面白かったんだけどなぁ…。






見なきゃよかったかな…。



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身奇麗にしておこうと思う気持ちの現われだろうか…。

お世話になったエロ動画を削除したり、(笑)もう思い出せなくなった人の住所録を消したり、(笑)
ま、ハードディスクなんてのは、個人情報の最たるもので、そりゃ人に知られたくない情報も山ほど入ってる。

そんな中で発見したのは15年ほど前のブックマーク達。

いろんなサイトのブックマークが有り、其の中でも特に気になったのは、当時付き合いのあった若者たちのホームページのURLだ。

当時はブログも、SNSも存在しない。
インターネット = Yahoo、もしくは個人のホームページ(website)って時代だった。

Googleは既に存在してたが、今ほど市民権を得ておらず、一部のネットユーザーと呼ばれるPCマニアにしか居られてない存在だった。
なので当時音楽活動していてネットに進出してた連中は、みんなホームページかレンタル掲示板(BBS)だった。

発見したブックマークを10数年ぶりにクリックしてみたが、その殆どは既にリンク切れ。
と言うか、ドメイン自体が存在していない。

時が流れたんだな〜思いつつ、でもオレはずーと「KIYA-HEN CLUB」をホームページって形で続けてるなぁ〜と。
考えてみると15年前、オレは既に「オトナ」だったが彼らの多くはまだ「子供」だった。

子供というと語弊があるかも知れないが、20歳ソコソコの若者たちだ。
あえて子供と言わせてもらおう。
其の先、どんどんいろんな変化が待っている世代の彼らから、色々学ばせてもらっていた頃だ。

オトナだったオレは既に「変化」と言う言葉からは随分距離があったのだろう、15年経っても大きな変化はない。
相変わらずバンドに明け暮れ、明日よりも今日を生きる生活を続けている。
ま、変化といえば、髪の毛が抜けただけだ。www


意外と大きな変化だなぁ…。(独り言)


でも彼らの殆どは、朝まで飲んで暴れて青春を謳歌してたあの頃とは既に違う生活をしている事だろう。
学校を卒業し、結婚して、子供が生まれて、子育てと生活維持に終われ、朝も昼も夜も働いて奥さんや子供を養っていることだろう。
女の子たちは、妻となり母となり、子供の世話と旦那の世話に毎日を費やしていることだろう。

なので、当時のホームページを維持してるほどヒマでは無いわけだ。
仮に暇だったにせよ、彼ら自身がドンドン変化していく上で、そういうものはドンドン不要になっていったのだろう。

この変化、ある意味成長だが、取り残された方にしたら何となく寂しいものだ。

賑わってたあのサイトも、この掲示板も、総てリンク切れで、当時皆が集まっていた店にも今はだれも寄り付かない。
考え方も、感じ方も、何もかもが変わってしまって、朝まで語ったあの時間はもう戻ってこない。


「みんなどうしてるかな?」と思いながら、15年前のブックマークをクリックする。


クリックして数秒、ブラウザーが悩みながら「そのURLは存在しません」と吐き出す。


ま、結局振り返るなってことなんだろうな。
明日を見なきゃってことなんだろうな。

それぞれ自分の生活とやらに押し流されてるようなのでコレ以上は追求しないが、あの時のあの熱さを忘れないで欲しいと願う。
下らないヨタ話で夜通し語り明かし、朝日を浴びながら目をこすり、訳の分からない充実感と清々しさを感じながら帰ったあの日々は、確実に生きてたって感触が残ってる。



今もみんな確実に生きているだろうか…。








つーことで、iPadをセカンドディスプレイ化しようと思い立ち、ネットで調べること5分。w
Wi-Fiつかって、本体と連携し、ディスプレイ拡張をするって仕組み。
何種類か出てきた中から、めぼしいのを3つインストール。
無料と、安いのと高いの。

本当は、USBとかで繋いでも良いからパフォーマンスの良い物が欲しかったのだが、ソッチの方が見つからない。
なので、Wi-Fi接続に甘んじた訳だ。
とりあえずインストールしてみて、全部使ってみた。

結論から言えば、Macには、Display Padが良いみたい。
値段で言えば、当然無料で使えるSplashtop 2なんだろうけど、Mac側の常駐具合が嫌なので、オレ的には却下。
85円なら出してもいいだろって感じのDisplayPadの勝ちだった。

残念なのは、850円もするのに、他の2つとほぼ互角にしか動かない、Air Display。
この手のアプリでは古いほうで、発表当時は1300円とかしてたらしいので、幾らかは値下がりしたみたい。
けど、パフォーマンス的に他と変わらないなら、無料に流れるのは人情だと思う。

どの程度の使い勝手かというと、とりあえず何か表示しておくって程度の話。

iPad側で何か起動したら、もう重くて話にならない。
だから、iPad側で資料を表示しながら、Mac側で作業するって使い方がベストだろうね。

iPad側で動画を流して、Mac側で作業でもいいと思うけど。w
動画は光回線の環境良い所で、30位上で接続されてればまぁ見れるかなって程度。
Wi-Fiの電波状況が悪くなるとコマ落ちは当たり前なので、オレは資料表示に使う程度だな。

まぁ、850円は授業料だと思って諦めるよ。

けど、今後この手のアプリがちゃんと通信できる、例えば、Bluetoothとかできっちり動くようになれば、かなり楽しいと思うんだけどね。

まぁ個人的には有線(USB〜ドックコネクタ)で良いのでパフォーマンスの良い奴を期待してます。

出ないだろうけど…。www

ちなみに、Windowsにも対応してるのは、Air DisplayとSplashtop2。
本体側の常駐具合が嫌で不採用にした奴しか、Windowsには対応してない。
なので、もう一台のWindowsノートには、Air Displayを入れてみた。
パフォーマンスは変わらずなので、まぁこんなもんなんだろう…。

Splashtop2は、インストールはできるんだが、iPadとMacをつなぐのに、検索かけて見つかるのだが、なぜか接続しなかった。
なので、オレの中では無料だけどやっpり却下なのだった。
Winで試してないのと、オレの設定の仕方がまずかったのかもしれないので、なんとも言えないが、この手のソフトは競合がある限り、お手軽簡単ってのは絶対条件だろうから、せっかく無料でも、設定が難しいのは使えないよなと思うわけです。

iPadとPC持ってる人は試してみると楽しいかも。

今年はロックバンド人生34年目なんですけどね。

ここ10年位で日本における「ロックバンド」と言う言葉が示すモノがまた変わって来ましてね。
徐々に変わってはいたんですよ。

オレがガキンチョだった頃(70年台)は、ロックバンドって言うと、概ねハードロックバンドを指してた。

80年台に入って、バンド活動自体がひとつのムーブメントになった時にその中心に居たのは、ジャパメタと呼ばれるバンド、及びジャンルだったんですね。
なので、当時バンドと言うと概ねジャパメタバンドを指してた。
この頃から急速に変化が起こるようになりましてね。
つまり、メディアの進化と共に、環境や状況の変化が加速するように成ったんです。
なので、80年台前半と後半じゃ全く別な時代と言うほどの変貌を遂げます。

 80年台後半から、色んなスタイルのバンドが出現し、90年台初頭に一応の収束を迎えるわけです。
つまり、バンドムーブメントの上死点に到達するわけですね。

平成元年頃のバンドムーブメント。
テレビでアマチュアバンドを煽った「平成イカすバンド天国」通称イカ天。

ここで、絶頂期を迎えるわけです。

イカ天前とイカ天後ではバンドを取り巻く状況が一変しましてね。
それまでマニアなイメージで扱われてたロックバンド。
一種の差別感や憧れや尊さをも内包してたものから、突如俗的な誰にでも扱えるようなお手軽なモノになってしまったんですね。
確かに裾野は広がったし、バンド人口も増えて一部の人達には喜ばしい状況に成ったのかもしれません。

でも、ロックバンドが持ってた一種の手の届かないと思わせるような憧れ感を失いました。
誰でも楽器を持って集まればロックバンドが結成できて、尚且つその活動自体市民権を得られるように成ったわけです。

当然、ライブを見に来るお客さんの意識も変わります。 

ある意味、怖いもの見たさとか、希少感、特殊な趣味であるところの優越感とか、そう言ったロックバンドと関わることで得られる特別感を求めてたお客さんが、自分にも出来そうなお手軽な感じ、つまりフレンドリーな気分で来るように成った。
市民権を得たってことは特別感が失われて、ロックバンドが持っていた大切なモチーフを失ったことを意味するんですね。
 
この時点で本来あるべきロックバンドの姿とは完全に真逆の状態になったわけです。
 
 本来、反発から生まれた感情を音楽にぶつけることで成り立っていたロックンロールの精神。
国や政治や世の中に対する不満や不安を音やファッションにぶつけて表現してたものだったんですよね。

当然市民権を得れるようなものじゃないんですね。
それこそ一部の人だけが共有できる反骨精神的な感情で、誰もが同意するなんてことはない。
常に特殊で、特別で、少年少女達の憧れであるのだが、手の届きそうで届かない、届かせるためには高いハードルを超えなきゃならないものだったのに、ハードルなんか存在しない、手が届くどころか、むしろ気づかないで通りすぎてしまうような状態にしてしまった。

同時に一般化することで音楽的な質の低下を招いたんですね。

ロックバンド自体がどんどん形骸化して、中身を失い、その体裁だけが継承されてゆく過程で、バンド本来の業務である音楽までもが質を落としていくわけです。

感情さえ込めてれば、チューニングの狂ったギターでも構わないと言う、音楽からは遠い所に存在することも可能になってしまった。
むしろそれなら、ロックバンドであることすら必要ないとオレは思ってましたけどね。

精神としてのロック。
音楽としてのバンド。
この両方を持ち合わせるからこそ、ロックバンドであって、そのどちらも無いのはロックバンドとは言わないと思うんですよ。


国にも政治にも世の中にも興味が無い。
興味もないから反感も買わない。
故に反骨もしない。
バンドやろうにも面倒だから練習しない。
練習しないからいつまでも下手くそなまま。
でもライブやって騒ぎたいから、ライブはやる。
当然雑音なので、客は来ない。
客が来ないから短期間で飽きて辞めてしまう。

 
これじゃ、カッコいいロックバンドなんか出てこない。

来年50を迎えるおっさんとしては、「時代が変わったんだな」と自分に言い聞かせるしか無いんですがね。

それでも、この何も持たない形だけのロックバンドが、「ロックバンド」として存在することを許してしまっている世の中に、今新に反骨精神をくすぐられています。

若い人には「おっさんウゼー」と思われるかもしれませんけどね。
この30年、親よりも兄弟よりも彼女よりも奥さんよりも愛した世界ですから、誰がなんと言おうとオレはオレのスタンスでこの世界を死守したいと思ってますよ。

えぇ、ウザくて上等。
文句あるなら、かかってこいや!とマジ思っています。


今年は、インフルエンザに始まって、まぁ良いことないだろうな〜と思っていたら、案の定心が折れそうな話ばかりの一年でした。

何度も書くけど、友人知人たちの裏切り行為。
これは、ホントに心折れます。

彼らには彼らの理論があるのでしょう。
なので個々の問題については、いちいち追求しませんが、ホントこの怒りは何処へぶつければ良いのでしょうかね。w

色々考えたんですよ。
関わりすぎるから何か有った時の反動がでかいのかな?とかね。
だとすれば、そもそも関わらなきゃいい。
でも関わらないと、それまで行なっていた共同作業に支障が出るわけでね。

この歳になり、大概の事は笑って済ませることが出来るようになりましたけど、それでも尊厳を傷つけるような言動や、小馬鹿にされる事には心底怒りを感じます。
あと、誠意が見られないというのも、残念な気持ちで一杯になります。
以前のオレはそういう場面では「徹底抗戦!」しかありませんでした。

誤解や陰謀や理不尽な事には、争ってでも解決を得ようとしてましたが、最近は争うよりも「接触しない」と言う回避行動を取るようになりました。
子供の喧嘩じゃあるまいし、そんな事で解決したと思っても、それは解決でもなんでもなく、単に嫌な想いを周囲に撒き散らすだけになると思うようになったからです。


子供の頃、日常的にオレをイジメるガキ大将と一騎打ちして、ガキ大将に怪我をさせたことがあって、母親に連れられてそのガキ大将の家に謝りに行ったことがあります。
奴は、体のでかいオレを見難いアヒルの子のように扱い、何かにつけて差別的な行動を取るわけです。
まぁ、元来争い事が嫌いだったし、争うのも面倒だったので無視してたんですが、ある日の昼休みにその子分たちに体育館に呼ばれたのです。

で、行ってみると、そこにはガキ大将とその一派!w
「お前は生意気だ」と言って囲まれたわけです。

当然防御行動に出るわけですが、攻撃は最大の防御となり、ガキ大将を蹴り飛ばしてしまったんですね。
ガキ大将は、まさかオレが反撃に出るとは思ってなくて、もんどり打って反対側へぽーんと飛んで行き、体育館の壁に頭をぶつけて泣いています。
周りにいた子分たちはそれを見て後退りしてます。
蹴り飛ばしたオレも、まさかそんなに簡単に吹き飛ぶとは思ってなかったので、呆然としています。
すると頭をぶつけたガキ大将はそのまま泣きながら職員室へ駆け込んで、事件発覚。

オレは「暴れん坊将軍」のレッテルを張られるわけです。w

奴は「みんなで遊ぼうと思って体育館へ呼んだら、いきなり蹴られた。」
と証言したようで、オレは理由もなく暴れる逝かれたヤツにされたわけです。
その場に居た子分たちも一様に、自分は何もしてないが、いきなりキヤが暴れだしたと証言しているようでした。

で、先生に詰め寄られまして、事情を説明するとそれでも相手を傷つけることは良くないと叱られました。
恐らくオレが嘘を言ってると思ったのでしょう。
結局、ガキ大将は自分は絶対に悪くないと言い張り、オレが加害者になってしまい、母親と二人でそのガキ大将の家に謝りに行ったわけです。

この理不尽さは無かった。w

日常的に他人を傷つけているガキ大将はお咎め無しで、たまたま反撃したオレには「他人を傷つけることは良くない」と説教され、しかも加害者にされてしまう。
そんな判断しか下せないオトナの存在が疑問になった瞬間でしたね。
奴は良くてオレは良くないってダブルスタンダードを垣間見た気がしました。

現実にはダブスタではなく、単に騒ぎを大きくしたくないって学校側の事情だったと思うんですが、それが子供に与える影響って無視できないと思うんですよね。

以来、オレに構うと怪我するって事が知れ渡ったらしく誰もオレをイジメなくなりましたが、同時に、後に転校するまで友達も出来なくなりました。w

話が反れましたが、まぁ人間関係ってのは難しいなと改めて思う1年でした。


そんな1年もようやく過ぎ、来年こそは何かと動きのある年にしたいと切に願っております。

命ある限りギタリストとして生きようと、心に誓って数十年。
家族の同意も協力も得られず、数人の友達だけに支えられて数十年。

支えてくれる友達の数が増えるとその分、アンチも増えるようで色々細かい問題も起きますが、負けていられません。


ボロは着てても心は錦。
どんな花より綺麗だぜ!



ってことで、来年は綺麗な花になろうと想います。





ってなんか変だな。www




今年も沢山地雷踏まれた。w
付き合いが広がると、友人を選択するのを忘れてしまうというか、面倒になってしまって、来るものを拒まなくなる。
でもそれは良くない結果を招くって事を、今年は思い知ったと言うかね。

まぁ、数年前から感じてはいたんだけど、どうもオレは自分の置かれている状況をきちっと把握できてなかったというか…。

究極の選択でも迫られてるなら仕方がないとは思うが、そうでもない所で平気で裏切り行為を働く連中が後を絶たないってかね。
もうほんとに、勘弁して欲しいなぁ〜と思う。

どんどん、人間嫌いが加速されるわ。

結局、自分の事しか考えられなくて、自分の行為が相手にどういう影響を与えるかなんて考えても居ないんだろうね。
空気読めないってよりも、読む気も無いんだろうし…。

なんの前触れもなく、理由もよくわからない、場面も場所もわきまえないで、いきなりキレて悪態つく奴とかね。
もうテンカンでも起こしたのかと驚くしかないもんね。そんなの…。
中学生か?と思ったよ。いい大人が…。

それとか知識に溺れてる選民意識満載の大卒のクズとかね。
自分の理解の域を超えたら、思考停止して陰口で発散とかね。
もう今時中学生でもやらん幼稚な手口。
なんのための知識なんだか…。
使えない知識は無いのと一緒だよ。
もう使えない通り越して死んだ方がいいと思う。
多分、日本の国は君を必要としてないからさっさと死ねよとマジ思うよなクズが偉そうに大卒ですって肩書きだけで闊歩してるのかと思うと、もう大学とか要らなくね?と思うよ。

あと、何度でも同じ間違いを繰り返す、学べない阿呆とかね。
それが原因で周りに迷惑かけてんのに、全く学んで無いてか、堪えてないてかね…。
何度説教しても理解できない残念なオツム。
挙句に逆恨みみたいに成ってて、すっげー面倒だったり…。

自分の悪事を隠すために、嘘をつくやつとかね。
まぁ、どっちにしても罪悪感があるから、バレるとまずいって事を知ってるから、隠すわけでね。
つまり、色んな所に迷惑かけることになる事を承知でやってる訳だ。
しかも、それを隠すために口開いた瞬間にバレるような嘘を付く。
周りどころか、足元すら見えてない。
想像力が無いってのは、全くもって残念な結果しか生まないな。

最悪なのは人をいいだけ侮辱しといて数カ月後に会った時に謝るのかと思ったらいきなり説教始めようとする奴とかね。
目上の人間に敬語使わせ、自分はタメ口なんて、完全に相手を小馬鹿にしてるとしか思えない。
そうじゃねーっつーなら、もう少し礼儀ってもんを知った方がいい。
そうやって色んな所で、いろんな人間を欺いてるくせに、まぁ、偉そうに正論ぶってよく語る。
語る前に自分の言動を一度見なおしてから語れよと思うわ。
自分で良くないって言ってることを既に自分がやってたりね。w
全然説得力無い。
何様のつもりなんだろうね。

あと間違いを指摘されても、自分は悪くないモードに突入して、戻ってこない奴。
殆ど病気だけど、本当に病気ならちゃんと病院行って治せよと思うが、精神疾患は基本何をしても治らないからなぁ…。
何せ原因もメカニズムも何も解明されてないジャンルだから、現存の治療法じゃ症状は軽減しても完治は望めないのは自明だし道理だよな。

極めつけは人畜無害な顔してダブルどころか、多重スタンダードを平気で使い分けてる奴とかね。
八方美人は八方塞がりに等しいって最近思ったが、いつかそれを噛み締めるだろうね。
多重スタンダードに気がついた人から徐々に離れてゆく。
気がつけば周りに人がいなくなるだろう。
こう言うのは物理的な利害が発生しにくい分、精神的ストレスは一番激しいからね。

もうそう言うのは対応が面倒でね。
少なくともオレの今後の人生には必要無さそうだし、面倒だからもう切り捨てるしか無いよね。

つか、直ぐ思い出せるだけで、この1年でこんなに居るんだって事に、今あらためて驚いた。www
オレは自分は完璧とは流石に思ってないが、間違いや失敗が発覚すれば、とりあえず謝罪するなりなんなりして、復旧に向けての対応をするように常に心がけてる。
確かに、自分の間違いや失敗を認める事は苦しいことだが、体面や場面に流されず、その苦しさを乗り越える強さを鍛えるのは必須だろう。
しかし上記の連中にはそういう心がけは無いようだ。
もしくは初めからオレとの関係などどうでも良いからトラブルに対応してこないのかもしれない。

ならばそう言うクダラナイ奴が自分の交友範囲の中で発覚しただけでも良かったと思うべきなんだろうかね。
気が付かないで行動を共にしてたら、自分も同じ人種だと思われる危険があった訳だから、結果良かったのかもしれないね。

先日とある人に、「(そういう連中を)許す気は無いのか?」と尋ねられたが、ミスったまま放置している連中を手放しで許せるほど、オレは寛大では無い。
許されたいならば、相応のリスクやストレスを背負ってもらう事になるだろうし、またそれらを背負う事が謝罪の意を表面化出来る唯一の手段じゃないかと思う。
ペナルティーってのはそういうもんだろ。

来年は、もっと良い人間関係を構築したい。

人は一人に非ずだよ。

無理にフレンドリーに、友好的であれとは言わないが、せめて自分の行動範囲で他人に迷惑はかけないとか、わざわざ人が嫌がる事はしないとか位の事は考えていたいよな…。


先日、カラーセラピーなるものを受けてきました。
10色ある綺麗な小瓶から6色を選んで、その選んだ色から、現在・過去・未来の状態を分析し、色々アドバイスを受けると言うものです。
いわゆる「センセーション」と呼ばれるタイプのセラピーですね。
1993年にカナダのバンクーバーでカラーセラピスト「ステファニー・ファレル」が設立したカラーセラピーです。
10色のアロマオイルを用いる、色と香りのシンプルなセラピーで、欧米で人気があります。
セラピーは占いでは無いので、セラピストが未来についてアドバイスしたりするものではありませんが、現状の自分をより具体的に知ることができるので、自分在り方に迷った人は受けてみると良いと思います。

今回のオレは…

★過去★
人間関係のストレス・フラストレーション
決意・成功

だそうです。
まぁ、ここ数年色々ありましてね。
いろんな人に裏切られ、結構傷心してたりもして、そんな中で来年に向けての目標とか決意的なものを持つに至るわけですが、それが色に全部出てるそうで、セラピストの切明畑にズバズバ言い当てられましてね。w
正直、そこまで判るのかとびっくりしました。

★現在★
冷静・クール
上昇志向・達成

これは、過去について自分の中では一応の解決を迎えており、それよりも未来へ向けての達成に意識が向いてる事が現れてるそうです。
まぁ、確かに、過ぎたことをいつまでも思い悩んでも仕方がないので、来年の目標に向けて冷静に駒をすすめるだけです。
そういう自分の気持ちが色に出てるそうで。

★未来★
知識・経験
完全・整然

これは未来を暗示しているのではなく、自分の未来に対する気持ちを表しています。
まぁ、占いではないのでね。w
オレは経験値に基づき、理路整然と物事を進めようとしているようです。w

総合的に言えば、グダグダだった過去をある程度精算し、新たな目標をもって達成させようとする意欲にあふれているそうです。

まぁ、確かにここ数年は人に恵まれてなかったなとおもいます。
細かく書くと色々問題あるので割愛しますが、裏切られたり、邪魔されたり、利用されたりと、まぁ枚挙に厭わない訳ですがね。
反面良いことも少ないながらもありましたけど、その影が薄くなるほど、しんどい時期でした。

思えば、オレがバンド(音楽)をやろうと本気で思ったのは、中学2年の冬。
欲しかったエレキギターを手に入れて、ロックすることがより現実的なものに成った。
両親は、若者特有の熱病で時期が来れば飽きるだろうと踏んでたらしい。
でも、オレは飽きるどころか時を重ねるほどのめり込んでいったわけでね。
そもそも否定的だった家族や親戚は、オレのバンド活動には無関心というか、むしろ眉をひそめている状態だったようでね。
人は否定されているよりも、肯定されている方が能力を発揮しやすいようでね。
オレは自分が否定されてきた家から出たかったんだろうなと、今になって思う。
そんな家族からは半ば無視されてましたが、幸いにも友人には恵まれたんで、なんとか活動を続ける事ができた。

ま、毎度のことながら今年1年振り返ろうと思うと、それまでの人生全部振り返ってしまう癖を来年こそは治そうと思います。(笑)

で、現在はやっとバンドのメンバーも固まったかな?と思える感じなので、焦らずに確実に駒を進めようと思っています。
その為の最初のレコーディング。
まずは、音源作らなきゃ営業も出来ないので、新曲にこだわらず、既存曲を今のメンバーで演奏している音を届けたいと思います。
そして新しいPhantomの評価を頂こうと思っています。

で、2013年のバンド目標は「東京でライブやりたい!」ってことです。
出来れば、メジャー処の前座とか対バンとかで。(まぁ、これは高望み感満載ですが…w)
なんとか実現させたい。



そして個人的には、今まで活動休止していた、PRB(Psychedelic Ragtime Band)を再開させようかなと思っています。
これは、出来れば〜程度の希望なのでお約束はできませんが、何となくそんな気分になってきてるので、頑張ってみようかと思っています。


そんなことを思う、年末の”ほっと”タイムです。w

今年は、毎年恒例の「虎の穴忘年会」がサーベルタイガーの都合で「虎の穴新年会」と言う形で行われます。
性懲りもなくまたまたスタッフバンドで参加なのですが、この数年間かくし芸的に、初期サーベルタイガーの曲を1曲演奏します。

その為に、80年台〜90年台のサーベルの曲を聞いてる訳ですが、これがなんとも珠玉の逸品ばかりでしてね…。

今のサーベルもまぁ悪くないんですが、オレにはちょっと味が濃すぎで…。w
新作のMessiahComplexですか、パワフルで美しい曲がたくさん入ってます。
クラウン徳間ミュージックさんから、絶賛発売中なのでよろしくおねがいします。

宜しくと言ってみたり、濃すぎると言ってみたりどっちよお前!
とお叱りを受けそうですが…。w

80年台のサーベルは「札幌メタル」代表格だったんですけどね。
と言うより、81年の結成当時から、札幌のメタルシーンを引っ張ってきた存在でして、地元の多くのバンドに影響を与えてました。
ファストドロウ、イライザ、フラットバッカー等、同時期の札幌メタルバンドは皆サーベルタイガーの影響を受けてましてね。
直後にLAメタルブームが到来し、その要素をいち早く取り入れたバンドが全国制覇を遂げてるわけです。

で、サーベルタイガーと言えば、正直LAメタルブームには乗り遅れましてね。w
というより、独自路線を守ったという方が的確かも…。
初期の今井兄弟在籍時の英詞でメロディーやアンサンブルよりもビートを優先させたサウンドは、まさにモーターヘッド等に見られる典型的なブリティッシュメタル形式で、今で言うバイカーズメタルとでも言うか、当時としては正統派と言えるサウンドだった。

今井兄弟が脱退した後のサーベルタイガーは、日本語詞になり、ポップでキャッチーなメロディーに取って代わられ、それまでのビート優先の作品から大きく変貌した。
アンサンブルや、技工を凝らしたサウンドになり、いわゆる「札幌メタル」の元祖であり、ジャパメタの基本形式に成ったわけです。
同時代の日本の多くのバンドがそうだったように、サーベルも80年台ジャパメタサウンドの一端を担うバンドに成ったわけです。

そしてオレは、その最初期のビート感あふれるサーベルタイガーが大好きでした。
今井兄弟時代〜湊滝沢時代〜菅野ジージョ時代くらいまでですかね。
なので、その時代の曲をコピーする訳ですが、今井兄弟が去った後のサーベルタイガーの楽曲の難しいこと。w
さすが、自由な作曲が出来る環境での作品は、木下氏のアイディアが「これでもか!」ってくらいに詰め込まれており、当時の本人の演奏力を持ってしても再現できてないだろうアレンジの曲も多くあります。
今聞いてみると、「あ〜ここは、本当はこう弾きたかったんだろうな〜」ってのが、手に取るようにわかります。w

そんな時代のサーベルサウンドは、今のサーベルには無い臨場感を持っており、そこで起きてる事件をかぶりつきで見てるような手触り肌触りがあります。
CD聞いてるのに、まるでライブ会場に居るかのような錯覚に陥るほどのリアルな音なんですね。
音楽的にも、人間的にも成熟した今のサーベルタイガーは、部屋で安心して聞く音楽になってますが、当時のサーベルタイガーは、テープ(当時はカセットテープだった)をかけると、警察が飛んでくるんじゃないか?って思うほど、暴力的な「力」を感じるサウンドでした。

素材の旨味ってかね。
サーベルに関しては、料理され調味料の味がして口当たりの良いサウンドよりも、けして美味ではないが、素材の旨味はふんだんに感じれるようなサウンドの方が好きですね。

で、MessiahComplex。
楽曲の完成度は文句なく、過去最高の出来です。
十分に練られた楽曲に、現代的な技工を凝らしたプレイ、迫力あるボーカルに、最新技術によるサウンド。
曲も録音状態も現代メタルのお手本みたいな出来だと思います。

けど、オレには味濃すぎ。w
調味料効きすぎ。w
1曲持たない。www


今のリスナーはこのくらい濃い味じゃないと聞けなくなってしまってるのかと思うと、若干悲しみも感じますが、コレも時代の流れなんだろうと思うと、常に時代に触れ続けているサーベルタイガーはやはり賞賛に値する存在だなと改めて思うわけです。

18歳の頃、憧れていたサーベルタイガー。
今じゃ、お友達になってしまって、当時の新鮮味は既に失われてますが、古い曲を聞くと、サーベルキッズだった頃の自分に戻ります。
メタルライダーを聞いてその歌詞の内容に自分を重ねてワクワクしてた頃を思い出します。
その頃に起きたいろんな出来事を思い出し、自分も大人になったんだなとちょっと寂しくなる瞬間もあり、それでもやはりメタルライダーはオレの青春を思い出させる1曲だなと思うわけです。

来年の新年会ではメタルライダーは演りませんが、もっと難しい曲に挑戦中です。
よく聞くと木下氏本人も弾き切れてないギターソロを弾くことになります。www

これはヨレヨレのオリジナルをコピーしたほうが良いのか?
恐らくこうしたいのだろうと言う理想形を弾いたほうが良いのか?

悩むところです。www

どっちにしろ、ヨレてるオリジナルの完コピは無理なので、オレ流に解釈して弾くことにします。w
良くも悪くもオレはサーベルタイガーをリスペクトし、インスパイアされて今に至るって事を来年の新年会で包み隠さず出してみようと思います。w


昨日誕生日でした。
48歳になりました。
沢山の人から、お祝いのメールやメッセージを頂き、感謝感激雨あられ状態です。w

メッセージやお祝い下さった皆様ありがとうございました。

言うまでもなく立派にオッサンですが、中身が殆ど20代の頃から変わってなくて、自分の実年齢と気持ち年齢のギャップに時々驚く始末です。

さて今年は、何年か前の「大パーティー」とは打って変わって、物静かな誕生日を迎えました。
で、誕生日の日に毎年思うことがあります。
人生80年と言われている昨今。
ウチのお袋は55歳と言う若さで亡くなりました。

「自分は55歳まであと何年?」

これです!w
毎年言ってます!w
取り敢えずあと7年に迫りました。w

このお袋他界のインパクトは20年経っても色褪せず、むしろ自分がその年齢に近づけば近づくほど、そのインパクトは年々強くなってゆきます。
これはかなり強力なトラウマになってます。www

お袋が死んだあの時、オレを含めたお袋を取り巻く人々の何かが壊れました。
お袋は、多くの人を橋渡していたターミナルみたいな感じで、そのターミナルが有る日突然失われると、お袋と言うターミナルを介して繋がっていた人たちが見事にバラバラになり、それぞれ別な新しいターミナルに接続されて、相関関係が様変わりします。
このターミナルってのは、コンピューターなんかで複数の端末で情報をやり取りする時に、個々の端末を繋ぎ留めておく重要なパーツなんですが、同時に医学用語では死を待つ末期患者を指す言葉だそうですね。w
お袋は正にターミナルと化し死んでいったわけですが…。
ま、人が死ぬってことはそういう事なんだなと、おぼろげながら感じております。

あれから20年。

オレも、お袋、親父、祖母と、肉親の誰かが亡くなる度に、そのターミナル(接続先)を失い、どんどん孤立して行く自分を感じています。
その分、外に向かって開放されている自分を同時に感じています。

と言うより、オレは自分自身が友達やバンド仲間のターミナルに成りつつ有ると感じています。
それは、同時に孤独でもあるわけです。
一人で居るということは、自由を満喫できるが、その分孤独も満喫せざるを得ないわけですね。

でもオレは、孤独が好きみたいです。w
ガキの頃から一人で遊ぶのに慣れています。
それに、お袋の息子ですので、ターミナル気質は受け継がれているのでしょう。
つーことは、お袋は実は孤独だったのでしょうね。

オレがまだガキだった頃、もう何もかもが嫌になってお袋に八つ当たりしたことがありましてね。
その時のお袋の態度というか、なんというか、通常とは全く違う、何処か思いつめたような、オレの問題ではなく、なんか自分の問題と戦っているようなそんな空気を感じたことがあります。
お袋はその時、家族や親戚のターミナルとして存在している自分を感じ取ったのかも知れません。

表面的には多くの人に囲まれて楽しげな一族に見えるかも知れませんが、その全ての人を繋いでいたお袋はむしろ孤独だったのかも知れません。
お袋も誰かに繋がりたかったのかも知れません。
なのにお袋には自分が繋がる事ができる、自分より大きなターミナルを見つけられなかったのでしょう。

オレと言えば、最近は目も見えなくなり、老眼だなと思いながらも、認めたくない気持ちでいっぱいになり、現実を省みてはため息をつく日が多くなりました。
夢も希望もまだまだ残ってますが、それを実現しようとするパワーは年々失われてゆくようです。
これが老いるということなのか?と自問を繰り返す毎日です。

別に悲観論者でも、自殺志願者でも無いですが、無理に長生きしたいとも思いません。
仮に今死んでも悔いは無いからです。

貧乏ですし、大したことはやれてませんし、何も残せません。
しかし、十分我がままに、好き放題やって生きてきました。
もう十分だなと思う日が多くなっています。

諦めてる訳ではないのですが、ガッ付いてもいません。
自然の流れにまかせているというか、変なバイアスを掛けたくないと言うか、ベストな状態は外圧がない状態じゃないかと思うように成ったわけです。

必要な細工は施すでしょうが、過剰な細工をする気は毛頭ありません。
必要なときに、必要なだけ力を使えば、あとは自然に任せるのがベストだと思うように成ったんですね。

無理に方向修正しながら腕ずく力ずくで物事を進めるのは、やはり若者の特権だなと。
でもそれは往々にして受け入れがたい状態も創りだす。

人は受け入れられてナンボじゃないかなと。
人は、大なり小なり誰かとつながっており、それぞれがターミナルの役目を果たしています。
とすれば、誰にも受け入れられずに一人孤独に生きるのはあまりに辛い。

ターミナルは孤独だが、誰かが繋いでくれてるからこそ、その存在意義があるわけです。
オレは孤独は苦じゃないが、ターミナルとして誰にも受け入れられてないのはやはり辛いわけです。

そんな事を部屋で一人ぼやぼや考えてる48歳の誕生日でした。



ここ最近、欲しくて仕方がなかったZOOMのマルチエフェクターG3。
なんと、H.I.D SoundWorksの岡さんの紹介で、ZOOMさんから支給して頂きました。
この場を借りて、お礼を申し上げます。
ありがとうございました。



で、なんでいまG3なのかって話なんですが…。

数年前からエフェクターの老朽化に悩んで、時流に乗ってマルチエフェクターを採用しようかと画策していたのだが、その音のクオリティーがまだまだ子供だましレベルだったので、ずーっと見送っていた。

オレのマルチエフェクター歴は、思い起こせば今から20年ほど前、BOSS SE-50 ってのが最初に買ったマルチエフェクターだ。
当時は、足元に置くタイプのマルチエフェクターってのは、まだ出てなくて、ラックマウントして、そこからペダルボードを引っ張ってきて操作するものだった。
なので、エフェクト本体の他に、ペダルボードを買わなきゃ使えないんで、割りとハードル高めの商品で、本体もマトモに買えば十数万は当たり前だった。

そんな時代に、ハーフラックという、一般的な19インチラックの半分、9.5インチサイズのラックマウントエフェクターとして、当時としては破格の59,800円で発売されたSE-50は、もう飛びつくように買った。

使ってみると、空間系の音は当時素晴らしいと思ったが、歪み系の音は、HR/HM系では正直使い物には成らない感じで、空間処理専用になってしまった。
パッチの切り替えの時に、0.3秒ほどの無音状態になりそれを避けるため、信号をパラレルで送って、その片側につないでみたりと色々工夫して使っていた。

しかし、ラックエフェクターをステージに持ち込んで演奏するのはオレ的に非常に面倒なのだ。
まぁ、当時はラックエフェクター全盛時代で、マーシャルアンプの横に、負けないだけデカイラックエフェクトを置くのが通だった。w
でも、オレはそんな財力もないし、そもそもそんなデカイもの持ち込むのが面倒すぎて、なんとか最小限の機材で好きな音を出したかった。

なので、ラックマウントエフェクターは世間より一足先に、オレの中でのブームが去った。www

あれから20年。
BOSSのコンパクトエフェクター(ボスコン)を中心に、いろんなエフェクターを使ってきたが、コストパフォーマンスでBOSSに敵う製品は過去存在していなかった。
お金を出せば、そりゃいい音がするエフェクターはいくらでも買える。
しかし、最前線のプロミュージシャンでもない限り、そこまで機材に金はかけられない。
そうなると、1個1万円そこそこで買えてしまい、かつ一定のクオリティーを保っているボスコンがベストセラーになるのは言うまでもない。
その後は、海外のトップミュージシャンも使い出して、今やボスコンはMXRを差し置いて世界標準となったと言っても過言ではないだろう。

なので、相変わらずボスコンオヤジなのだが、ここへ来てなんとか足元を簡略化して、なおかつ多様なシチュエーションに対応できるエフェクトが欲しくなった。

こうなると、ボスコンやブティックストンプを並べてるだけじゃ、「多様性」と言う部分で限界がある。
しかも、場面で繋ぎ変えたりを繰り返すため、痛みも早いし、余計なエフェクトを常に持ち歩く事になってエフェクトケースが重い。w
パッチケーブルの接続も増えるのでその分接触抵抗も増えるし、思わぬトラブルの発生率も上がるわけだ。

そこで、20年前に諦めた「マルチエフェクター」構想が再燃するわけだ。

まずは、定番のBOSSシリーズを試した。
確かに、安定のサウンドで使い勝手もよく楽なのだが、デカイ。w
小さいのもあるが、小さいのは初心者向けというか音がしょぼい。

それでも、GT-5とか今でも十分結構いい音で使えるんですよ。
そんなボスコンオヤジだったオレが、BOSSを捨ててなんでZOOMになったのか…。

で、オレが探していたのは…

1)小さい。
2)3種類以上の効果を1台でコントロールできる。
3)ライブでの使い勝手が良い。
4)セッティングや作りこみが直感的に出来る。
5)音のクオリティーは今以上下げたくない。
6)そして何より重要なのは、安い!w


で、この条件にハマったのが、ZOOM G3 だったのです。w

まず、「小さい」これは譲りたくない。
今回の、ZOOM G3は、小さい。
ストンプ3個分の大きさだ。

「3種類以上の効果」については、マルチなんだから当たり前。
他の小型マルチに比べると、同時使用出来るエフェクトの数も多い。
他社の小型マルチだとエフェクト同時使用3〜4つってのが殆どで、G3の様に、1つ〜6つまで自由にセレクト出来るってのは意外と少ない。
しかも、同じエフェクトを6台並べることも可能だし、全くエフェクトが入ってないパッチを作ることも出来る。w
(何の意味があるかわからないが…w)
これはアイディア次第で面白い使い方が出来るってことだ。

「ライブでの使い勝手」については、他社の小型マルチでは、パッチを呼び出すとそのパッチを呼び出して終了ってのが多い。
つまり、スイッチが3つ有るとすれば、バンクセレクトを除いて3種類のパッチを呼び出して終了か、ストンプモードにして3種類のエフェクトを個別にON/OFFするかどちらかを選ぶことになる。
まぁ、事前にセッティングを考えておけば対応はできるが、これはちょっとライブでは使いづらい。
例えば、数台のエフェクトが繋がってるエフェクトセット(パッチ)があったとする。
その中の1つか、2つだけをON/OFFしたい為には、それが、ONやOFFになってるパッチを組んで、パッチ単位で切り替えるしか無い。

これは、使ってみると分かるが、ライブとかでは相当マルチ慣れしてないと使いづらいのだ。
ところが、G3は、パッチを呼び出した後、そのパッチの中のエフェクトを個別にON/OFF出来るのだ。
まぁ、今時の大型マルチだと当たり前だが、このクラスのマルチとしては省かれがちな機能なので、ありがたい仕様になってる。

「セッティングや作りこみが簡単にできる」ってのは、マルチってのは基本事前に音作りしなきゃ使えないものなのだが、まぁ現場で微調整ってのはどうしても必要だ。
その度に、メモリー呼び出してパラメーターをボタンやジョグダイヤルなどで調節すりゃいいのかもしれないが、そこはアナログにつまみを回して調節したい。
これが、いつでもそこにストンプペダルがあるかの様につまみが3つほど並んでいる。
回せば液晶画面に操作が出てきてわかりやすい。
これは、会場毎に違うアンプを使わなきゃ成らないアマチュアギタリストには優しい仕様になってる。
もちろん、オレみたいな自分のバンドだけじゃなく、他所様の会場でギターを弾く場面が多いギタリストにも重宝なのだ。

「音のクオリティーは下げたくない」
当たり前だよな。w
エフェクトを通すことで何かが失われるのは仕方がないことだが、失うモノは最小限に留めたい。
札幌の菊水にあるtwo-fiveって楽器屋さんで試奏したんだが、十分に使えるしクオリティーも高い。
恐らくライブは勿論、デモCDレベルのレコーディングならこれ1台で十分イケるだろうって判断。

で、最後に「安い!」。www
これは素晴らしく安い。
例えば、ボスコンで、デジタルディレイとコーラスとリバーブを買うと幾らになるか…?
CE-5、DD-7、RV-5辺りを買うと、約4万円弱になる。
3つでこの値段なのだ。
対してZOOM G3は、23100円で、同時使用6種類、合計94種類のエフェクトと、9種類のアンプシミュが使える。
どう考えてもめちゃ安い。w
とうとうボスコンのコスパを超えてしまった。www



で、オレはこのG3の評価はどうなのだろうかと、知り合いのプロギタリスト達に聞いてみた。

すると…

なんと、全員使ってた。www

しかも、かなり評価が高い。
まぁ、その内の一人はZOOMさんのエンドーサーなんだが…。www

エフェクトは好みもあるが、プロの現場で十分使えるポテンシャルを秘めてるのに、安くて使い勝手が良いと。
USB接続でオーディオインターフェースにもなり、バランス出力もあるので、ちょっとしたレコーディングにもすぐ使えて便利だという。

なるほどってことで、早速物色開始。
先日、ドラゴンドライバー買ったばかりで、財布が厳しいので、中古でもいいから安いやつ!とか思ってたら、今回ZOOMさんから支給されまして、なんと最高の誕プレになってます。w

早速スタジオで使いました。
正直、まだ使いこなせてません。www

でも、良い感じです。
細かい操作に慣れれば、かなりGoodなアイティムになることうけあいです。

これで、とうとう足元からBOSS製品が無くなりました。
長年連れ添ったボスコンですから、若干寂しさもありますが、これで老朽化から救われました。w
ZOOMさんありがとう!w

IMG_0219.JPG

でも、VP位は復活予定。www
そんな感じのwktk状態です。www
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